良さそうな出来!
これは早くやりたいなー。
砂漠の荒野を中心としたレーシング要素が多めって話を前情報で聞いてたけど流石id!
Shooter部分もシッカリしてそうですね。
Quake4もマルチの糞加減から良く叩かれる事の多いタイトルでしたが、Singleの出来だけ見れば非常に評価の高いタイトルでしたしね。
個人的にもアレは本当に好きです。
メインのShooterの出来が神がかってましたからねー。
最近よく情報のリークされるBorderlandsも気になりますが、やっぱShooterならidのRageなのかな?!
今日は久しぶりに色々play!
最近はSTINGだけだったから色々やるのは面白いな。
CSやってAA3やって、TF2やってWC3やって…。
AA3は一気に過疎りましたね。
国内鯖のFar-Eastに人が居ないのはキツイなぁ。
なので仕方なくお隣の韓国の鯖で遊びました。
韓国鯖盛況な様で、満員。
韓国鯖だと余りpingも高くないので気楽に遊べるのは良いですね。
ただ、ゲーム内VCも韓国語ばっかつーのは何言ってるのやらって感じ。
TF2は久し振りでしたが、やはり気楽に出来て良いですね。
つーかTF2は人口多いなぁ…。
少しSTINGに人欲しいぐらいですな。
WC3ではLadder。
久しぶりにRandom。
いきなりUD引いて鬱でした。
NE,Orc,Humならまだある程度は使えるんだけどなぁ…。
UDとか無理ゲー。
6日まで何しようかなぁ…。
久しぶりにSingle FPSの話。
今回遊んだのはCoJ:BiBことCall of Juares: Bound in Blood。
FPSと言うとWWII物やSF物、現代戦を舞台にした物等幅広いジャンルがあるが、このCoJはなんと西部劇を舞台としたFPS。
やや色物的な立ち位置だが、海外レビュアーの評価も高い作品。
基本は性質の異なる2人の主人公のうち一人をCapter毎に選択し進んで行く。
一人は、ダイナマイト(他ゲーのHE)を使用でき、2丁拳銃のRay。
もう一人は投げナイフにより無音攻撃が可能で、投げ縄を使い高所に登れるThomas。
西部劇が舞台の作品だけに、こう言ったミニゲーム的な早撃ち等もある。
要所要所にこういったミニゲームが挟まれるため、内容が単調になり難いのも良い。
ゲームを進めて行くと、武器の購入なども可能になる。
好きな銃を買ったり、弾を買ったりしながら進めて行く。
お金は敵を倒すと落とすのでそれを回収しなければならない。
また、ダイナミックカバーシステム(?)と呼ばれるらしいシステムがあり。
壁の端や、木箱、看板の裏などにひっ付くとマウスの左右移動や上下移動で、壁から顔を覗き込むようにしながらAim出来たり、木箱の裏から頭だけ出しながらAim出来たりと、Rainbow six : Vegasの様なカバープレーが楽しめる。
◆総評
西部劇好きには堪らない作品じゃないだろうか?
西部劇をモチーフとした作品と言うのはFSPの中でも比較的少ないだけに貴重なタイトルだと言える。
ミニゲーム的な要素が多めなのでプレーが単調にならずに楽しめる点は良い。
前作Call of Juarezはあまり評価が良くなかったためスルーしていたが、今作は高評価も納得の出来では無かろうか。
ゲームとしての完成度は勿論、エンターテイメントとしての完成度も高く、ビジュアル等も優れた作品。
西部劇好きなら迷わず買うべき!
個人的には面白いと思う。
人によっては微妙、って言うかも知れない。好みは分かれると思います。
基本は光学迷彩を利用しながらの戦闘がキモ。
HUD左下、上からHealth、光学迷彩のエネルギー、ロングジャンプ、ダッシュ用のエネルギーって感じか。
光学迷彩は一定時間透明化可能で、使用中エネルギーが徐々に減って行く。
エネルギーが切れると光学迷彩も切れる。一定時間でエネルギーは充填されるので再度利用可能。
またスプリントキーでスプリントしながらジャンプする事で大ジャンプが可能になっており(Reconのみ)、これにより敵の攻撃を緊急回避したり、遠くに飛び移ったり出来る。
また、平時はレティクルが表示されておらず、右クリックでAimモードに切り替えなければレティクルは出てこない。
しかし、殆ど真っ直ぐ飛ぶので、ある程度慣れてくればAimモードで無くとも当てられると思われる。
Aimモード中は機動力が低下し、移動が著しく制限される仕様。
また左右リーンが存在し、デフォルトでQ,Eキーにbindされている。
光学迷彩使用中。
ホントに透明で、発砲中や後述のvisionを利用してる間等、限られた状況下でしか見破る事が出来ない。
Classは3つ用意されており、
以下の様な特徴がある。
Recon (Ghost奪取が仕事、光学迷彩+暗闇でキャンプすれば圧倒的優位に)
・足が速くて軽装甲
・スプリント及びスプリントジャンプ可能
・光学迷彩
・リモコン爆弾
・暗闇が見える、つまり光学迷彩を見破る事は出来ない
Assault (光学迷彩で動きつつ銃撃戦、キャンプされると弱い)
・中装甲、中スピード
・スプリントのみ可能
・光学迷彩
・グレネード
・動いてるものを際立たせるビジョン、つまり止まってる敵は見えない
Support (姿を消してる敵をすべて発見できる)
・重装甲、低スピード
・スプリント不可
・光学迷彩なし
・スモークグレ、煙を見通せるのは同じSuportだけ
・暗闇も光学迷彩も無効にする赤外線ビジョン
と、なっており。
Supportは他2classの光学迷彩を完全に見抜ける代わりに光学迷彩を使用する事は出来ない。
また、Assaultが見破れるのは動いてる敵に限定されるため、光学迷彩を利用しcampされるとSupportを除く2classは見破る事が出来ない。
Reconは光学迷彩を一切見破れない代わりに、暗視ゴーグルを装備しているため、暗所で動かず光学迷彩を利用しcampする事でうまうま出来る。
またルールは以下の様になっている
マップに一個あるGhost(CTFで言う旗)を奪い合うのがゲームの目的で、
Ghostを持つと、敵にも位置がばれる
そのかわり持っている人は、すべての敵の位置が見えるので
これを生かして敵をかわしつつ自軍用のゴールに運ぶ
Ghostを持っている所。
攻殻機動隊の擬体みたいな感じの人形。
原作ファン向けに分かり易く説明するなら、人形使いが入ってた擬体みたいな感じで、上半身のみ。
あと、ゴア表現あるので
そういうのが苦手な人は回避推奨。
◆総評
光学迷彩と、各クラス毎のvisionを利用した戦いが熱い。
ゲームの性質上camperが多くなり易いが、Recon,AssaultのアンチテーゼであるSupportに期待がかかる。
Team内の各メンバーのクラス選択が戦略にも大きく関わってくる感じで戦略性もあり、面白いと思う。
どちらかというとクラン戦等、戦略を意識して遊びたいゲーム。
攻機やAKIRAを意識してるだけあって、その2作が好きな人には堪らない出来じゃなかろうか。
個人的には壺でした。
これは十分繋ぎになるな。
つか、下手したらメインでもいいんじゃね?
あと、インストールフォルダに入ってるSoundTrackが良い出来ですね。
普通に格好良いんだが。お勧め。
ずっとループしてるけど、全然中毒じゃないですよ^p^