Quake Liveのテスト開始まであと30時間切りましたよ、おまえら。(現在2/23 21:00)
テスト開始は米国時間で2/24の朝。
negitakuでは7時と仮定して、日本時間では24日の23時頃には…と書かれてましたね。
いくら欧米人がFPS大好きだからって流石に朝7時から始めるとは思えませんが…。
まぁ、午前中って事で大体30時間以内ってとこでしょうか?
また同じ24日にはTF2のscout UPdateも予定されおり、明日は非常に楽しみな日だったりします。
どっちが先に来るんでしょうね?
どちらにせよ、非常に楽しみですねぇ。
FPS好きには堪りません><
もう我慢汁が…。
取り合えずQuake Liveに関しては明日中に始まればラッキーぐらいに考えておくべきでしょうね。
25日からは時間の許す限りQuake Liveで、息抜きにTF2とかWC3かな。
最近またCSにもハマり気味なのでそこら辺は時間の兼ね合い次第か。
多くのFPSファンが待ち望んでいたQuake Liveのオープンベータテストが遂に2月24日から開始!!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!と言わざるを得ない。
Quake Liveは未だに多くのユーザーを持つスポーツ系FPSの金字塔Quake III Arenaをブラウザベースにしたゲームなのです。
既にクローズドベータテストが行われており、昨年のQuake ConではこのQuake Liveを用いての大会も主催された事でも話題を集めましたね。
ですが、このQuake Live自体の話は結構前から流れており、今か今かと多くのユーザーを待たせたタイトルでもありました。
そして、このQuake Liveの凄い所は何といっても無料で遊べる事。
従来のようにプレイヤーから料金を徴収する代わりに、随所に広告を挿入、後援企業を募る事で収入を得る形で運営されるそう。
広告が多くなり過ぎると少し邪魔になりそうな気もするけど、適度な量なら無料で遊べる事を考えれば十分おつりが来るよね。
中身についてはYouTubeなどの動画系サイトを見ると分かるがTraining Mode等もある様でスポーツ系初心者への配慮もされている様子。
ハッキリ言って同じ無料なら誰も韓国産FPSなんてやらなくなってしまうのではないかと、不安になる…。
まぁ、私が不安になってもどうしようもないんだけど。
今後は無料で本格的に遊べるブラウザベースのスポーツ系と言う事でスポーツ系の入門タイトルとしても名を馳せそう。
元々が優れたタイトルだけに凄い数の人が集まりそうだ。
当然私もやるっきゃないねっ!
ventの面子もAce Onlineやってる場合じゃないって!
これを機に日本国内でも本格的にスポーツ系が広がればいいなぁ。
『Quake III Arena』をベースとした無料 FPS『Quale Live』のオープンベータテストが 2 月 24 日(火)より開始 | Negitaku.org e-Sports
最近話題の動画。
HL2をモチーフにした自主製作のショートムービーです。
Steamのニュースでも出てきましたね。
Valveお墨付きって事みたいです。
それだけにクオリティが滅茶苦茶高いです。
これで製作費が$500って言うんだから更に凄い。
今だと日本円で¥46000程度って事ですね。
もっと本格的にお金掛けて是非彼らに映画化して欲しいぐらいです。
HL2本編のSEもふんだんに使われており原作をプレイした人なら思わず(・∀・)ニヤニヤしちゃう筈。
あぁ、最近忙しいのにまたHL2やりたくなってきた><
先日demoの話をした、FEAR2が無事マスターアップしたようです。
http://www.4gamer.net/games/041/G004138/20090128011/
これにより、北米での発売が当初の予定通り2月10日で確定しました。
さぁ、今年初の大型FPSがいよいよ出陣!楽しみだ。
買うかどうかは、現時点じゃ分からないけど(´・ω・`)
FEAR同様日本語版の発売はあるんでしょうかね?
ある様なら待つのも手なんだけど…。
遂に公開されたFEAR2のdemoやってみたよ!
前回の開発エンジンとはだいぶ印象が変わった。
このdemoには事前にアナウンスされてた屋外での戦闘シーンも収録されており、前作との違いを見せつけてる。
また、SSにある通り四肢破損表現が盛り込まれておりゴア表現は相変わらずキツイ。
加えて前作同様のホラー演出もふんだんに使われており、スローモも健在と正当な続編らしさを魅せてくれる。
更にdemo冒頭には我らがホラー系ロリっ子アルマたんがその新エンジンで美しく変身した姿を披露。
恐ろしさと美しさが同居したロリっ子に…っ!
あと、様々なメディアに載ってたロボットもこのdemoで動かせます。
全体的に非常に期待できる仕上がりだと思う。
前作と同じ様な演出を使いながらも確実に前作から進化した部分を全面に押し出す形の理想的なdemo。
新しい要素もしっかり盛り込まれていたし、面白そうだと思わせるには十分。
ただ、demoとは言え若干短すぎた感はある。
20分程度で終了だ。
それでいて、demoの容量は1.7GBと少々重め。
とは言え前作にハマったファンも、そうでない人もやっておく価値は十分にあり。
発売予定は2009年2月10日と約2週間後。
今年初の大型FPSだけに非常に楽しみだ。