BatmanAAをもう12,3時間playしているが、一向に終わる気配が無い。
進行具合が%で表示されるのが、これだけplayしてもまだ60%にも届いていない…。
予想以上のボリュームだ、これ。
結構寄り道しながらブラブラ進めてるのもあるけど、それでも長いなーと思う。
まあ最近singleFPSメインだったから余計にそう感じるのかも。
FPSって結構短いの多いよね。
フルプライスでも14,5時間で終わったり、物によっては10時間程度で終わっちゃう物もあるし。
その分マルチで何100時間と遊ぶから良いんだろうけど、アクションはこれぐらいのボリュームが無いとやっぱ駄目だよね。
で、これだけ長いと結構だれて来る事もあるのだが、Batmanは意外とそれが無い。
かなり楽しめてる。
演出やなんかは勿論だけど、メインのアクションがシッカリしてるからかな?
単純に敵との殴り合いも総快感あるし、スニークアクションにしてもバレ無い様に一人一人消して行くのは面白い。
何より、敵に見つからずに敵を仕留めて行くと、残っている敵AIが怯えて無闇に銃を乱射したり、Batman(Player)に対して呼びかけたりするのを見て、観察しているのも面白い。
Batmanお勧めです。
TGS 2009が現在開催されており、様々な新作の情報が出ていますね!
FF13やFF14、GT5など期待のタイトルの情報も次々明らかにされていますが、PCゲーマー洋ゲーマーにとっては余り関係の無いイベント…。
そう思ってた時期が私にもありました。
この記事を見るまでは…!
[TGS 2009] Epic Gamesが東京にスタジオを新設!Unreal Engineの技術支援や販売強化を、さらにタイトル開発も?
パネェ!!
これは正にニュース。
Epic Gamesと言えばUnrealシリーズや最近ではGears of Warと言った有名タイトルを持つ大御所。
"東京オフィスではUnreal Engineの技術サポートや販売支援を主な業務として行うようですが、どうも東京スタジオでもゲーム開発者を雇い入れる何らかのプランがある事も明らかにしました。"
つまり、日本人クリエイター作の洋ゲーが世界に発信される可能性があるって事!
これは大いに期待せざるを得ません。
CoH 3をReplayして打開。
値段の割に楽しめた。
そして今日からBatman: Arkham AsylumことBatman AAをスタート。
15日に発売されたばかりの新作です!
ギネス登録された作品と言う事で期待して始めましたが、これは中々面白い…!
『Batman: Arkham Asylum』が「最も高い評価を得たヒーローゲーム」としてギネスに登録
テイストとしては、ステルス要素を含んだアクションという感じで、Metal Gear SolidやSplinter Cellほどガチガチのスニークアクションと言う訳ではありません。
Batmanもヒーローと言えど人間、銃で撃たれると痛いので基本的に銃を持った敵からは隠れて奇襲するかスルー、その他の敵は蹴散らしながら進む…と言う感じ。
まだ序盤ですが、雰囲気が良いです。
正直これを遊ぶまで海外の声優って結構いい加減って言うか、微妙?って思っていましたが、私の思いすごしでした…。
声優は何処の国にも凄い人が居ますね。
最高に素晴らしい!雰囲気やキャラデザと相まってどっぷりとBatmanの世界に浸れます。
Batmanにそれほど詳しくない私でもコレなのですから、コアな方がプレイされると相当ヤバいはずです。
それこそギネスも納得と言う出来では無いでしょうか?
最近ハマってるARPGがある。
DiabloテイストのARPGでキャラ育成とトレハンに重点を置いた作品。
TitanQuest(以下TQ)とその拡張ソフトImmotalThrone(以下IT)である。
Diablo同様俯瞰視点で展開されるゲームで、通常のRPG同様メインのストーリーを追いながら用意されているサブクエストを消化して行く昔ながらのタイトル。
Diabloテイストと先に述べた様にワラワラと沸いてくるmobを蹴散らしながら、トレハンとキャラ育成を楽しむ古き良きハック&スラッシュだ。
基本はmobドロップのランダム生成されたアイテムを獲得しながら、更なる良オプション付属アイテムを探しつつ、ステータスポイントとスキルポイントをプレイヤーの好みに応じて自由に振り分けながらキャラ育成を行っていく。
Diabloに比べるとアイテムのドロップ率は高めで、使えるアイテム、使え無いアイテムを問わずボロボロ出てくる。
その中から一つずつアイテムを見ながら、自分のキャラ育成方針と相談し、好みのオプションが付属しているマジックアイテムを蒐集し自身の装備を揃えて行く楽しさはDiabloを遊んだ人ならば分かるだろう。
またDiablo同様にユニークアイテムなどの所謂レア装備やセット装備などの強力かつ貴重なアイテムがドロップされた時の喜びも大きく。今現在育成中のキャラで使え無いユニーク装備がドロップしたら、つい装備できるキャラを作ってしまった。なんて事も多々あるはず。
TQ単体では同一アカウント内でのキャラクター間のアイテム受け渡しが出来なかったが、それもITで解消されたため、私もまだ初めてから20時間程度のプレイだが3キャラ同時進行してしまっている。
ただいくらトレハンが面白くても、ただトレハンだけじゃ続かない。
キャラ育成の面白さも重要なファクターだ。
TQではDiabloと異なり、二種類のマスタリー(クラスの様なもの)を組み合わせたキャラ育成が出来る。
マスタリーはITで追加された物も含めると全部で9つ存在し、その中から自由に2つの組み合わせを選び育成出来る。
そのため組み合わせ数は実に36種類にも及び、自由度の高いキャラ育成が可能となっており、色々と試してみたくなる。
総評としてはDiabloに色々な+αの要素を追加した作品と言う感じだが、アイテムのドロップ率が高過ぎでアイテムを確認して行くのが少々面倒だったりする。
キャラ育成に関しては純粋に面白いと思うが、シナリオとの関係でややレベルが上がり難く、折角面白いのにレベルが上がり難いので、色々と試す事が出来ないなどレベルデザインの問題も目立った。
また、製作元が倒産してしまった経緯があるためサポートが中途半端で終わってしまっており、いくつかパッチがリリースされている物の完璧では無い。
Diabloに比べるとマルチプレイの意義が薄く、むしろ無くても全然問題無いのは人の好みの分かれる所か。
後述するサポート問題等でむしろマルチがマイナスになっている感も…。
その代りと言う訳では無いが、海外の有志の手により「サポートして貰えないなら、自分らでバグフィックスすればいいんじゃね?」と言う事で非公式ながら今もパッチがリリースされ続けている。(ただし、このパッチを適用するとマルチプレイが出来なくなる。このパッチを当てなければマルチも出来るがその分バグが残っている状態なので快適なプレイは望めない。)
加えて国内の有志の手により日本語化が完璧に行われており、洋ゲーのRPGって面白そうだけど、英語だとストーリー分からない><って人にも安心。
Diabloやった事無いって人にもDiablo Loveって人にもお勧め出来る作品だと思う。
久しぶりにTravianの話でも。
何気にまだ続いてました。
現在村数7村まで増えてきました。
最初は待ってる時間多過ぎで暇なゲームだろうって思ってたけど、村数増えるに従ってそうも言ってられなくなってきた。
jp4鯖もいよいよナタールが出てきて、これから終盤戦に向けての導入って感じですね。
どーなることやら。
移籍移籍で結構大きめの同盟に居付く事になったので、一応安泰ではあるけど、この先どーなることやら。
つーか、この時期になってきてそれなりに兵士持てる様になってくると面白すぎる。
略奪最高だな。
続けられる限り頑張ってみようと思う。