ニコ動にFalcom名曲ベスト100が上がってたので貼り貼り。
2chのゲーム音楽板で開催されてたアンケートの結果です。
私も投票したぜー!
にしても100曲全部が全部神曲ってのは凄いよなw
まぁ3000曲以上ある中の100曲ですしね!
もっかいやりたくなる事必至なので、覚悟して聞くように!
Falcomのゲームやった事無いって人が結構知り合いに居るが、やっぱPCで展開してたからかね。
最近はPSPなんかにも移植してるから結構知名度は上がりつつ有るようだが…。
つかYs7をPSPで出すってなんだよ!PSP持って無いけど買いたくなるじゃねーか!
取り合えず「Falcomって何?」ってやつは
( ・Д・)逝ってよち
米国時間で6月2日~から開催されているE3(エレクトロニック・エンターテインメント・エキスポ)のお話。
E3では様々なゲームメーカーが一堂に会して、新作ゲームの紹介とかしちゃうイベントなのである。
日本からもスクエニやコナミ等が参加してる様です。
当然ゲーマーとしては要チェックなイベントな訳。
例えば!
Valveが発表したLeft 4 Dead 2だったり、EAが発表したCrysis 2だったり、同じくEAのDragon Age:Origin等々実に様々な新作の話題が提供されている訳。
その中でも個人的に気になった話をピックアップ!
まずはL4D-2なんだけど…先行き不安?
E3 09: 早すぎた続編?『Left 4 Dead 2』の発表に数千人のファンがボイコット
SteamのForumで抗議のレスが1000人以上。
その上SteamコミュニティーにはL4D2 Boycott (NO-L4D2)と言うグループが出来、既に参加者は4000人近いそうな。
主な理由は、「前作のアップデートが不十分なまま続編が開発されている」や「ゲームプレイが変わっていない」「キャラクターや雰囲気が魅力的ではない」など様々。
Bio shock 2のマルチプレイプレビュー。
E3 09: オンライン対戦も期待が持てそう! 『BioShock 2』マルチプレイヤープレビュー情報
マルチではPCのカスタマイズが可能な様で、外観や武器、プラスミドの選択が可能なそう。
プレイヤーは3つの武器構成を設定でき、各々2つの武器と2つのプラスミドで構成されるそうだ。
そしてリスポーン待ちの間にそれらの武器構成を変更できるそうだ。
かなり楽しみな仕上がりみたいですね!
そして次はCSから
E3 09: 小島監督、『Metal Gear Arcade』他メタルギア最新作を改めて発表
コナミの人気シリーズメタルギア。その新作が3つも同時に発表だそうです。
Metal Gear Solid: Risingの話は以前からも出ていて、マルチプラットフォームでPCも含まれると言う事で話題になっていましたが、それ以外に2作も同時発表ってのは中々強気ですね。
E3開催直前に電撃発表され一気に、話題を掻っ攫っていったBrink
E3 09: 8人Co-op対応!Bethesdaの新作FPS『Brink』海外ハンズオン情報
OblivionやFall Out 3のBethesdaとEnemy Territory: Quake WarsのSplash Damageがタッグを組んだ話題作。
8人Co-opの他最大8vs8のマルチもサポートだそうな。
まだ発表されたばかりで情報は少ないが、確実に期待出来るメーカー2社だけに楽しみな一本。
追加マップがXbox 360で先行リリースされることが明らかになったModern Warfare 2
E3 09: 『Modern Warfare 2』MSカンファレンス直撮りゲームプレイ映像
そのMSカンファレンスのステージ上で披露されたゲームプレイ映像が早くもGameTrailersにて配信されている様だ。
カードゲームとRTSをミックスした,「BattleForge」のクライアントが無料配布
って訳で早速遊んでみた。
開始早々チュートリアルが始まる。
当然全編英語だけど、ちゃんとlogが残るので内容はある程度理解出来る。
感想としては、結構面白いと思う。
カードでデッキ組んで、そのカードに応じて使えるUnitが変わるってのは中々斬新。
資源が簡略化されていて、実質1種なのは思い切ったデザインだと思う。
その代りOrbと言った概念を導入し、そのOrbの数と属性で出せるUnitが変わってくるのは面白い。
MTGなんかのマナの概念と似てるね。
TCGはMTGを昔やってたのでこういうのは結構好き。
魔法系のカードも当然有り、敵を一蹴したり、回復に使えたりとカードにより様々。
こういう要素はWC3のヒーローと似通ってて一発逆転の要素があるからゲームとして単純に面白いと思う。
ゲームモードはsingleの他co-opや1on1,2on2のマルチが用意されている様子。
とは言えクライアントは無料だが、カードを増やすにはブースターを購入しなければならず、それが有料だったりする。
500BFP>>650JPY
1000BFP>>1300JPY
2250BFP>>2600JPY
で1パック250BFP
ちょっと高い気がする。
ちなみに1パック8枚入り。
こう言うTCGってハマってる時は結構金使うんだけど、冷めた時に後悔するんだよねぇ…。
特にこういうゲームのTCGだとカードが手元に残る訳じゃないから尚更凹む。
ゲームとはしては中々面白いだけにちょっと悩む。
ちなみにi feel groovyでパッケも購入出来るようで、こちらは5280円ですが、最初に3000BFPが付いてくるそうな。
singleだけ遊んだり、無料で出来る範囲で仲間内で遊ぶには結構面白そうではある。
あるいはカードがもう少し安けりゃ検討するんだが…。
この価格ならWC3でいいかなと思う。
StarCraft 2がもうすぐクル━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!かも知れない。
今日fabianがWC3起動したらなんかupdates来てると言うので見てみたら、こんな文章が。
(原文)
The StarCraft 2 beta test period is coming in the months ahead!
If you'd like a chance to participate, now the time to let us know.
Simply go to the "Beta Profile Settings" page in Battle.net account management to go through the new beta opt-in process and upload a snapshot of your system specs.
During this process, you'll also have the opportunity to opt in to future betas for other Blizzard Entertainment games.
For more information please visit www.blizzard.com
(機械翻訳@google先生)
「Thief 4はまだ開発の初期段階。しかしこれはEidosにとって信じられないほど野心的でエキサイティングなプロジェクトです」
き、きたーーー!これは熱い。
あの伝説のスニーキングゲーが帰ってくる!
MSG風のステルスアクションだが、舞台は魔法と機械が混在する中世欧州風の都市。
汚職まみれの政治家や私利私欲に走る富豪の邸宅に忍び込み,財宝を盗んでは貧しい町人達に分配する。
そんな義賊、ギャレットを主人公とした前作。
遂にその続編が来る訳だ。
Thiefシリーズは光と影をテーマに掲げ、兎に角その陰影効果を最大限に生かすグラフィックエンジン作りとゲーム作りが為されてきた。
例えば、Water Arrowという水属性を持つ矢を利用して、松明の火を消したりと言った事が出来たり。
Climbing Glovesを使って壁をよじ登ったりと、MSGとは一味も、二味も違うステルスアクションが楽しめたのだ。
ちなみに4亀に前作"Thief:Deadly Shadows"のdemoがあるので、気になる人は遊んでみて欲しい。
とは言え、情報こそ公開された物の、まだまだ開発の初期段階だそうで、この発表を期に優秀な人材を集めるのが目的だそうな。
Eidos Montrealが『Thief 4』を発表。公式サイトではタイトルロゴも公開