今日気づいたらQL用ジャンプマップraztrainqlのbeta3がリリースされてた。
beta2を試してから早1ヶ月。
一向に上達しない、未だにBtoR飛べないよ(´;ω;`)ウッ…。
beta3の内容はbeta2同様、ストレイフ練習用の飛び石MAPと実際の各MAPのトリックジャンプ。
これに加え、もう2MAP追加された。
1つは上記同様の各MAPのトリックジャンプ、Expertだそうな。もう1つはPuzzle Roomと言う名前の変なMAP。
前者はbeta2のトリックジャンプ同様ストレイフやアクセル等でクリア出来ると思われるが、後者はロケットジャンプやプラズマジャンプが必要だと思います。
思うんですが、何故かコンソールで練習MAP呼ぶと武器がマシンガンとグレネードだけになるんですよね…。
私だけですか?(´・ω・`)
そんな訳で取り合えずPuzzle Roomは放置。
飛び石はLv0をなんとかクリア。Lv1は最後の石から対岸に飛び移れない…。加速が足りないのかなぁ。
トリックジャンプNormalはBtoR飛べずに挫折。
Expertはジャンプパッドで飛び移るまではいいんだけど、その後から無理。
むぅ~相変わらず初心者には難しいぜ…。
まぁ取り合えず練習あるのみですな。
ここから落とせます。
導入方法はForum見て下さい。
あと、気付いたらカウンターが1万回ってた。
有難い限り。
キリ番とかないけどねー\(^o^)/
今日からはQuake Liveの武器を紹介していくよ~!
まずは初期武器、ガントレットから。
接近戦専用武器。
リアル系のナイフに相当する。
威力は50と微妙。
しかし、連射力があるので連続で当て続ければそれなりのダメージが期待できる。
ただし敵に当てるとノックバックで飛ばしてしまうため、壁際等に追い詰めて使わないと連続で当てるのは難しい。
続いてこちらも初期武器、マシンガンとその弾薬BOX。
初期弾数は100と多めだが、威力はかなり低く、一発当たり5しかない。
連射速度はそれなりに早めだが、威力の問題もあり厳しい物がある。
即着で、撃った次の瞬間には標的に当たるため敵の動きを予測しながら撃つ必要が無い。
ただし、弾が散る傾向にあり、狙いどおりにまっすぐ飛ばないため、遠距離の相手には効果薄。
こんな感じで散る。
CS等のAKに比べれば可愛いものだが、敵の動きが早く、かつ他の武器の命中率が良いスポーツ系では死活問題となる。
基本的な用途としては、他の主力武器を拾うまでの繋ぎや中~近距離での牽制。
ショットガンとその弾薬BOX。
威力は10*11とそれなりに強力。
ただし連射速度はお察し。
散弾であるため、当然距離が離れる毎に実用性は低くなる。
初期弾数は10、弾薬BOX取得時+5。
また、こちらも即着で撃った瞬間に標的にHitする。
散弾の散り方はこの様な感じでランダム、散り方は毎回変わる。
今日もやって参りましたQuake Live布教のコーナー♪
お相手は皆のアイドルK4☆nAで~す><
きょうわぁQuake Liveの各もーどについて詳しく教えちゃいま~す★ミ
まず基本のもーどFFAっ!
FFAわぁFree For Allの略でぇ、自分以外はみ~んな敵さんなのですぅ~。
コワイコワイデスヨ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
他のゲームで言うところのぉ、ですまっちなのDeath!
決められたfraglimitを誰かが達成するかぁ、timelimitになったら試合終了なのぉ。
試合終了時に最多fragの人が勝者なんだよ!
/*
このまま最後まで行こうかと思いましたが、私自身限界なので以降普通に紹介していきます…(´・ω・`)
*/
TDM(Team Death Match)
赤と青の2チームに分かれてチーム毎のfrag数を競います。
こちらも決められたfraglimitに達するかtimelimitになり次第試合終了。
終了時の最多fragteamが勝者となる。
CTF(Capture The Flag)
こちらも赤、青の2チームに分かれて戦います。
目的は敵を倒すことでは無く、敵陣の奥にある敵の旗。
これを奪取し、自陣奥の旗に重なる事でCapture Scoreが入る。
自陣の旗を奪われている間は折角持ち帰ってもCapture出来ないので、敵の旗を奪った人以外は基本的に自陣の旗を奪った敵を追い、倒す必要がある。
決められたCapture Limitを達成するか、Time Limitで試合終了。
終了時の最多Capture Score Teamが勝者となる。
Duel
1対1、タイマンのガチバトル。
frag limitは無く、time limitまでにより多く相手を倒した方が勝ちと言うシンプルなルール。
ここまでの4モードはリスポーン回数に制限はなく、またリスポーン時は初期武器のガントレットとマシンガンのみにリセットされます。
CA(Clan Arena)
赤と青の2チームに分かれて戦います。
リスポーン時にはBFGと呼ばれる武器を除き、全ての武器を最大弾数で所持している。
またHealth、Armar共に200あり、総力戦となる。
その代りに、一度死亡するとそのラウンド中はリスポーン出来ないため、ラウンド終了まで見守るしか無い。
どちらかのチームが全滅するとそのラウンドは終了。次のラウンドではまた全員復活して戦いに臨む。
これを繰り返し、最終的に勝利ラウンド数の多いチームの勝利となる。
instagib
一撃必殺のゲームモード。
基本はFFAですが、CTFやTDMでも有るとか無いとか?
リスポーン時に初期武器であるマシンガンを所有していない、その代りに一撃必殺に強化されたRailGunを最大弾数所持している。
GoldenEye 007の黄金銃モードみたいな感じ。
ガンガン撃ってガンガン倒してガンガン死ぬモード。
以上の6モードに分かれます。
これら6モードで遊べる全MAP数を合計すると実に42MAPにも及ぶそうです。(私は数えていませんが某サイト様よると42だそうです。すげー)
いずれもかなり面白いです。
ちなみにQuake LiveにはWC3のELLの様なMatching Systemが導入されており、自分の現在の力量に合わせた最適なRoomを教えてくれます。
各ゲームモード毎に5段階にレベル分けされており、私は以下の様な状態。
DMはFFAの事ですね。
海外鯖でpingが酷い状態で遊んでたのでRank低いです。
でも日本鯖でも同じような感じなのでこのRankは必然だったのでしょう(´・ω・`)
instagibはUnRank扱いでRankが存在しない、おまけモードみたいな感じになっています。
こんな感じでレベル分けされているので自分の力量に合ったRoomで遊べるので初心者でも安心です。
ちなみに、私はこの6モードの中ではDuelが一番好きですね。
完全に自分の腕にだけ依存するFPSって初めてだったので衝撃的でした…。
言い訳のしようがないガチバトル。
僅差で良い勝負して勝つと脳汁出まくり、アドレナリン大放出。お勧めです。
Quake Liveで良さ気な動画探したのですが、見つからなかったのでベースとなったQuake 3からいくつか。
まずは、Fatal1ty Vs Aim。
0-8の状況から同点に持ち込むFatal1tyのfragmovie。
スピード感が伝わればいいなぁ。
ちなみに早送りとかしてませんよ?これでオリジナルの速度です。
武器の持ち替えに関してはCPMAと呼ばれるQuake 3のMODが入っており、高速で持ち替えが出来るようになっています。
通常のQ3及びQuake Liveでは持ってる武器を撃った場合に限り、持ち替えにディレイがかかります。
もう一つ。
こちらはProのfragシーンを集めたfragmovie。
ちなみに、Quake Liveでは相手が肉片になるようなゴア表現は削除されており、そういったのが苦手な人も大丈夫な様になっています。
実際にPlayしてみないと、いまいちピンと来ないかと思いますが雰囲気だけでも伝わればいいなぁ。
つか、画質悪すぎですな。
Quake Liveの布教活動してみる
そもそもQuake Liveとは?
Quake Liveはかつて絶大な人気を誇ったスポーツ系FPS Quake3をベースにブラウザで手軽に遊べるように改良し、武器バランスの見直しや新MAP及び新武器の追加により生まれ変わったゲームなのである。
元が古いゲームだけに最近のタイトルと見比べるとグラフィックの面で少々見劣るが、その分最新のPCでなくとも遊べる。
また1プレーが10分~20分程度で遊べるため、比較的時間に余裕がない人でも遊びやすい。
それでいて、長年遊び続けられてきたタイトルがベースなだけに、先人たちの残した様々な技やテクニックがあり、奥が深い。
サクッと遊べるにも関わらず、ガッツリとやり込める訳だ。
しかし、かと言ってプレイヤーが全員古参かと言えばそんな事も無く。
このQuake Liveが初めての本格的なスポーツ系!と言うユーザーも少なくない。(私とか)
実際そんな私でもそれなりに戦えている。
一番のポイントはそのスピード感だろう。
現存するあらゆるFPSと言うゲームジャンルのタイトルの中でも1,2を争うほどのスピード感を持ったゲーム。
単純にPCの移動速度もそうだが、ゲームとしての展開その物もかなり高速で、ある程度動きをマスターするまでは苦戦は必至。
しかし、逆にその動きに慣れると、このスピード感が無いと満足できなくなってしまう。
交通安全の標語で「スピードは麻薬」等と書かれたりするが、正にそれである。
このスピード感は他のFPSでは味わえない。
あとは、武器の多さとMAPの豊富さ。
武器は実に12種類にも及び、MAPによってはその内の8~9種類の武器を使い分けなければならない様な過酷なMAPも存在する。
スポーツ系はその特徴として、所謂リアル系の様に持てる武器の種類に上限はなく、拾った武器全てを使い分けて戦う必要がある。
(CS等であれば、ナイフ、メイン武器、サイド武器、投げ物程度だが、Quake Liveの場合は最大で12種類持て、それらを時と場合によって使い分ける必要がある。)
そしてそれらの要素が上手く絡み合ったゲームモード。
FFA(Free For All 所謂Death Match)に始まり、TDM(Team Death Match)やCTF(Capture The Flag)、更にClan ArenaにDuel、instagib(RailGunによる一撃必殺)と実に6種類ものゲームモードを要する。
中でもチームとしての連携が求められるCTFや個人技を競うDuelは熱いの一言に尽きる。
と、まぁザッと挙げただけでもこれぐらい面白い要素が詰まったゲームがQuake Liveな訳である。
遂に待望の日本鯖も来たし、おまえらQuake Liveやろうぜ!