raztrainql_beta3のTrick Jamp Beginerコースをやっとクリアできた。
つか、今日気づいたけどbeta3で追加されたのが、Biginerなのね…。
beta2からあった方がExpertだったみたい(´・ω・`)
Beginerコースの紹介とかコツとかコレで飛べたよ!ってのをメモっておく
まず最初のJamp。
普通にアクセルでおk。
ここは簡単。
上のSSの左上部分からジャンプパッドのある場所まで飛ぶ。
足元見て前に出られるギリギリまで前進しておくと比較的楽。
しゃがみジャンプだと尚楽。
ジャンプパッドを利用して、右側の建物の屋根へ着地する。
パッドでジャンプ後、右ストレイフキー(左右移動キーの事)入力で横に移動可能。
ここは簡単。
ここからが初心者には難しい。
普通にジャンプすると届かない。
アクセルジャンプだと届く。
左右どちらでもいいのでアクセル!
続けてアクセルジャンプ。
ただしこちらは対岸が高くなっているため、普通にアクセルするよりも
しゃがみジャンプでアクセルする方が楽。
垂直ジャンプパッドで飛んだら前方のジャンプパッドを目指す。
ジャンプパッドの奥ギリギリに着地する様にして再ジャンプ。
空中でストレイフジャンプの要領で、ストレイフキー+視点移動。
左右に切り返して加速すると、楽に抜けられる。
初めてだと難しいかも。
階段を使ったストレイフジャンプ。
ジャンプのタイミングが難しい。
丸で囲んだ突き出た部分に着地する様に最初のアクセルを飛ぶ。
その後ストレイフで切り返す。
半円状に突き出た足場を飛んで行く。
足場に着地すると、すぐに足場が崩れるので連続ジャンプで飛んで行く。
右回りのストレイフを連続で飛ぶ感覚。
ただし、加速し過ぎると足場に上手く乗れないので加速し過ぎない様に。
柱の出っ張った部分にしゃがみアクセルで飛び移る。
そこから切り返しのストレイフで対岸へ。
出っ張った部分で一回止まって、再びアクセルでも届くのでストレイフが難しいようならそれもアリ。
ラストジャンプ。
距離がある上、ちょっと高い。
アクセルで一歩目加速して2歩目でしゃがみストレイフジャンプ。
BtoRっぽい感じ。
ここはかなり難しい。
私の成功率はまだ1~2割程度(´・ω・`)
クリアー!
SSは何回飛んでも上手く行かなかったので仕方なくグレネードジャンプで(´・ω・`)
キタネェとか言うな( ゚Д゚)!
こんな感じ。
最後のジャンプが難しいよ…。
完璧に飛べるようになりたいなぁ。
武器紹介
前回の続きからいくおー!
まずはグレネードランチャーとその弾薬BOX。
グレネードを射出する武器。
射出されたグレネードは放物線を描き飛んで行き、敵に直撃もしくは一定時間経過後に爆発。
直撃時は100dmg、スプラッシュダメージは距離によって変動する。
弾速は非常に遅く、動く対象に狙って当てるのは至難の業。
連射速度も中程度と、正面切って撃ち合うには厳しい武器。
射出されたグレネードが敵に直撃しなかった場合は、転がって行く。
そのため威力の高さと、スプラッシュダメージによる中範囲のカバー能力から敵が出てきそうな場所への牽制用途で主に使用される。
ロケットランチャーとその弾薬BOX。
Quakeシリーズお馴染みの花形武器でもあり、多くの場合主力武器となる。
ただし、Q3からQuake Live移行に伴い弱体化されている。
威力は直撃時100dmg、スプラッシュダメージは距離により変動だが最大で42dmg。弾速は遅め。
スプラッシュダメージでは直撃時の半分以下しかダメージが入らないため、基本的には直撃を狙いたい。
また、このロケットランチャーのスプラッシュダメージを利用した、ロケットジャンプ(ロケランジャンプ等呼び方は様々)はQuakeシリーズにおける基本テクニックの一つとなっている。
これにより、普通のジャンプでは届かない場所へのジャンプが可能になる。
また奇襲等にも応用可能。
ライトニングガンとその弾薬BOX。
ライトニングの名の通り、雷状の弾を打ち出す武器。
連射力に優れ、中~近距離では主力の武器となる。
威力は7とマシンガンより少し高い程度だが、弾がぶれること無く正確に飛ぶ為、Aimがあれば常に当て続ける事が可能。
ただし、射程に制限があり、中距離以上では届かない。
威力よりも、連射力と正確性で攻める武器で、更に即着。
その特性上、確実な削り武器として機能する他、敵のHealthが少ない場合の止めとして確実に決めたい場面で使用される事が多い。
中~近距離の主力武器の一つだが、射程に制限があるため、距離を取られると当たらなくなる上、連射が早過ぎてすぐに弾が無くなる等の弱点もある。
次期大型Update情報キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
リリースは5月中旬予定だそうです。
この大型UPdateは凄い!
個人的には
・Training/Tutorials では、ロケットジャンプ、ストレーフジャンプ等の練習が可能に。動画やテキストによる解説、再生可能なデモなどが提供される予定。
・Private Matches/Servers は大会、イベント、フレンドとの対戦などに向けて実装しており、出来るだけ早くリリースしたいと思っている
・競技やプライベートマッチで使用可能な機能を開発中。タイムアウト、チーム固定、多くの管理者権限(レフェリー、試合管理者、キャプテンなど)を考慮する予定。これらについては、近々プライベートでテストを計画しており、後日詳細な情報を発表する。Quake Live チームとの共同イベント、トーナメント、ラダーや将来的に登場する private match/server で利用可能となる。
これら3点が気になる所。
その他、大会や競技としての面を強調するようなupdate内容が多い事から近々更に大きな動きもありそうですね。
夏のQuake Conと共に今後の動向にも注目!
BtoRの説明動画が上がってたので勝手に貼り貼り。
基本的に自分で何時でも見れるように。
簡単そうに飛んでるけど、これ難しいよ。ホントに(´・ω・`)
2chのQuake Liveスレで素晴らしいサイトが紹介されてた。
こちらがそうなのだが、このサイト、ホントに凄い。
論理的にストレイフについて研究してて本当に参考になった。
お陰で、飛び石MAPLv1をクリア出来ました!
タカがゲームの一要素でここまで研究出来るって凄いよね。
Quakeと言うゲームの奥深さもそうだけど、この人の研究心もスゲー。
最近のゲームは確かに凝ってる物も多いけど、ユーザーにここまでガッツリ研究させようって思わせるような物って少ないよね。
ユーザー層の問題なのかも知れないけどね。
昔はゲームは子供の遊ぶ物って認識が強かったけど、一部の大人も混じって遊んでたんだよね。
で、その一部の大人がそれこそオタク的、或いは変態的なまでにそのゲームの要素を解体して行ってた感はあったよな。
ストIIとかその代表格だよね。
フレーム数がどうとか、小足見てから昇竜余裕とか。
当然今もそういう層は居るけど、ゲームを提供する側がそういった層をターゲットとして居ないのもあるのかも。
ライト層にアピールするのは構わないんだけど、もう少し変態層にアピールするゲームや、ゲームをゲームとして楽しみたい層に対してアピールするソフトハウスがあっても良いと思うんだけど。
売上とか考えると難しいんだろうなぁ…。
閑話休題
加速レンジのグラフ等は非常に興味深い物ですので、私のようにストレイフ練習中の同志は必見の価値あり。
最初はマウス振り過ぎちゃダメなんですね…。