スパ4AEを買ってから5日ほど経ちました。
リュウ使ったり、いぶき使ったり、さくら使ったりしながら結構適当に遊んでいます。
このゲームのいい所は一戦当たり5分あれば終わる所ですね。
サクサクと気軽に遊べていいですね。
とは言え、内容はそんなに気軽なもんでは無く。
格ゲーはやはり敷居が高いです。
トレーニングモードで地道に練習をしたり、wikiで勉強したりしながら遊んでいいますが、中々……。
それにしてもプレイアブルキャラクター数39というのは凄いですね。
まだキャラ毎の対策などを考える段階には至っていないのですが、大変なんだろうなぁ……というのが容易に想像できます。
キャラ毎のバランスに関しては2,3いわゆる壊れ性能キャラこそいますが、全体で見ればそこまで酷い物とは思えません。
たしかに強キャラ、弱キャラ、壊れとありますが、プレイヤーの腕次第と言う条件付きにはなりますが、弱キャラでも十分壊れに勝てる目はあります。
ちなみに現在の自分の戦績は、と言いますと……。
こんな感じになっています。
プレイヤーポイントはゲーム時に対戦相手に勝つと増え、負けると減る物なのですが、現在は400~800ポイント付近をウロウロ。
勝率46%と負けのほうが多い状況なので、中々ポイントが増えません。
手元にアーケードスティックなどが無いので、他のアクションゲーなどを遊ぶ用に所持していた箱コンで遊んでいるのですが、結構厳しいです。
特に左右のトリガーを使用するコマンドは入力が難しく、十字キー、アナログスティック共に操作性が悪いです……。
アケコン欲しいなぁ……。
FF14のオープンβを遊んでみたので、その感想を簡単にまとめておく。
・もっさりなUI
カーソルからウィンドウの展開まで兎に角もっさり。
・全てメニューからアクセスしなければならない糞システム
メニュー画面を開いてからそこから動作を選択しなければならないとか、意味が分からない。DQ1かよ。
・退屈な戦闘
クリックゲーやただ眺めてるだけってワケじゃないけど、クリックの代わりに数字押すだけじゃ大差ないでしょ、これ。
・無駄に広大なMAP
やたら広い気がする。街の中で迷子とか。
・不親切なNPCと使い勝手の悪い地図
地図が使い勝手が悪い。拡大縮小が出来ず、動かす事は出来るもののその速度が一定でイライラさせられる。
そしてその地図を前提に「地図を見ろ」と言ってロクに場所を教えてくれない不親切なNPC。
・要求スペックの割に平凡なグラフィック
要求スペックが高い割に、グラフィックのクオリティは平凡な印象。
・やれることは多い
一人のプレイヤーが出来る事の幅は広い。その気になれば戦闘、採取、生産全部こなせそう。
・疲労度
やれることは多いのに、疲労度が存在するとかしないとか。
・スクエニの金儲け主義
各PCの成長の自由度が高い一方、疲労度が存在するためやれる事を片っ端からやろうとするとどうしても時間が足りなくなる仕掛け。そして、その足りなくなった時間を月額制という方式で買わせようと言うその魂胆。
社会人に配慮して、とは体の良い言い訳でその実ただ金儲けたいだけじゃねーの?って言うのが透けて見える。
一週間辺り、最大15時間まで修練値、経験値が入る→一ヶ月4週半として月最大52.5時間→月額1344円→どんなに頑張っても一時間辺り25.6円。
これだけ見ると安いんじゃね?って気がするかも知れないけど、その一時間の内、糞みたいなシステムと糞みたいなUIで要らん時間食う事を考えると結構馬鹿にならん気がする。
加えて別途パッケージ代も必要な訳だしね。
まぁ、一日平均2時間強しかゲームをしないって人には良いかもって気はする。それ以上プレイするヘビーユーザーには正直不評だろうねぇ。
もっとも一日平均2時間だとしても週末に5時間ずつやった場合、平日5日間で一時間ずつしか経験値、修練値が入らない訳で…。
廃人様と一般人の差が出来ないってのは確かにあるかも知れないが、それ以上にプレイヤーの自由なプレイスタイルを阻害する可能性があるってのがね。
んー、CEの予約キャンセルしようか悩むのー。
Valveの放つ完全無料co-op。
それがAlien Swarm。
トップビュースタイルのaction shooterで、Alien ShooterやZombie Shooterと同じ様なスタイルのゲームだと言えば洋ゲーマーならばピンと来るハズ。
それを最大4人でco-op出来るのが今作の最大のポイント。
最新版のSource Engineで作られた今作は意外にもグラフィックとしての質も高く、なんと完全無料ながらSDKまで付属すると言う本気っぷり。
Valveは本作で今一度MODコミュニティーやMAPERコミュニティーの活性化を図るつもりの様だ。
公式のForumを見てみると早速その手のスレッドも多数立っており、どうやらValveの狙い通りの展開になって行きそう。
また、元々の狙いがそういった方向にあるためか、本作のボリュームは装備品のアンロックという要素こそある物の、全体の構成として短めでボリューム自体は少ない。
ベースとなる部分だけ用意するから、あとはユーザー同士で遊んでね!という昔ながらのPCゲーらしさ溢れるコンセプトがある。
このあたりは老舗らしい計らいだと言えるだろう。
何より無料だし…というのもあるのだろうが。
いずれにしても久しぶりに楽しみな作品だと言える。今後の動向が気になる所。
個人的にも面白いと思います。
世界最大の格ゲーイベントevo2010にてザ・ビーストこと梅原大吾選手がSSF4にて優勝を収めたそうです。
すげー。
既に決勝戦の模様はyoutubeに上がっており盛り上がっている様です。
今年4月にはプロ契約を結び、正式にプロゲーマーとなって最初の大舞台でいきなりの優勝、世界一と言うのは凄いとしか言い様がありません。
スポンサーも大喜びでしょうね。
これで更に日本の格ゲーシーンも盛り上がりそうです。
PCにもSSF4来ないかなー。
どうもActivisionが値段を釣り上げようとしてる?と言う話が出ている様です。
http://www.diablospot.com/2010/07/05/pre-order-diablo-3/
現在米amazonでPre-orderが始まっているDiablo 3。
$59.99で予約を取っているのですが、これをActivisionが値段を釣り上げようとしているので、今のうちにamazonで予約したほうがいいかも?と言う事らしいです。
amazonでは価格保証を行っているため、予約受付後に値段が上がった場合保障が付くらしく、安全に安く買うなら今のうちにamazonで予約しちゃえよ!って事のようです。
どこまで本当なのか現時点ではなんとも言い難い。
単に今から予約を取ろうとActivisionがデマを流している可能性もありますし、本当に値上がる可能性もあります。
ただ、米amazonのDiablo 3 Forumを見る限り値上りは必至な様です。
一応WorldWideに予約を受け付けている様なので、気になる方は今のうちに予約しておくのも選択肢としてはありかも知れませんね。
というか、米尼で予約開始してたの知らんかった…。