ムービー『Loftstein』 | Negitaku.org e-Sports
negitakuで紹介されていたこのmovieが格好良かった。
格好良いのに綺麗。
エフェクトは殆どかけず、色使いメインでこの演出は凄い。
OP,EDも凝ってて一種の映像作品みたいだ。
エフェクトがゴテゴテしてないのも個人的には好み。
K4nA_JP 見落としてた。そしてやっとキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!RT #StarCraft2 beta will be released later this month! #SCUpdate (via @StarCraft)
これは期待せざるを得無い。
今月中に来るとかちょっと唐突だけど、これは素直に期待。
早くやりたいわー。
最近はマルチが流行りそうなRTSなかったからなー。
WC3最近やってなかったけど、これはちょっと慣らしておかないとな。
大分前にSC2の話題がのぼったときにBattle.net Accountに登録しておいたけど、あれはあのままで良いんだろうか。
続報に期待しつつWC3やって待とうと思う。
@Previewも来てたので載せておく。
新BNのプレビューも少し出てますね。
wktk
Quakeやってると、ホント勢いと言うか流れって言うのは重要だよなーと思う。
私自身アイテム管理が杜撰なので、特にこれが重要だと思う。
相手を圧倒してる時って意外とアイテム管理して無くてもなんとかなるんだよね。
自分がアドバンテージ取れてるから、相手としては余りアイテム取りに行きたくないって思わせる事が出来る。
自分自身劣勢の時にレッドアーマーやメガヘルス取りに行こうとは思わない。
何故ならそこで相手が待ってたら、武器やアーマーで負けてる時点で負けだから。
劣勢の時は必然的にアイテムを取りに行くのが難しくなる。
逆に圧倒してる時は余裕を持って取りに行けるから、アイテム管理にそんな神経質にならなくても良いのは大きい。
相手を圧倒するためにも最初のスポーンと、1kill目が重要だと思う。
特に相手との実力に差が余り無い場合。
ココからリスキル取れれば一気にアドバンテージ取れるし。
逆に取られた場合は如何に早く立て直すか。
これが難しい。
私の場合最初を取られるとズルズル行くパターンが多い。
特にdm6とかだと、RLとかRGの様な主要な武器がレッドアーマーやメガヘルス付近に集中してるから一回劣勢に立たされると立て直しが難しい。
LG,SGは比較的容易に取れるから、近距離に持ち込めればまだ勝機はあるかなって程度か。
そうならないためにも最初の1killは特に気合を入れて望むべきだと思った。
最初の1killで流れを取れれば勝率は一気に上がる。
先日のIEM,Intel Extreme Masters Asian Championship以来Quake熱再燃中。
DuelやったりCTFやったりしてるけど、やっぱ面白いと思う。
最近はまた人増えた気がする。
tahara効果だろうか。
初心者狩り美味しいです^p^
って言っても私も大して差ないんだけど。
トリックジャンプはある程度練習してたから飛べるんだけど、Aimで負ける。
プロの試合とか見るとなんであんなにLGを綺麗に当られるのか不思議でしょうがない。
もっとAimを上達させたいな。
あとはアイテム管理。全然管理出来ない。
時間数えたり、タイマー見て管理しようとは思うんだけど、撃ち合いが激化するとツイ頭の中からポロッとこぼれちゃう。
で、思い出して見に行ってみると、ものの見事に無くなってたり…・。
Aimの良い上達法をご存知の方は是非教えて下さいorz
3位おめでとう御座います!
やっぱすげーなぁー。
uNleashee 3i ni narimasita prozac wa 0-3 de jibo ni makete 2i desu
negitaku uNleashed 選手が IEM Asian Championship で 3位となり 賞金 $550 獲得です RT @uNleashee 3i ni narimasita prozac wa 0-3 de jibo ni makete 2i desu
3位の賞金は$550だそうで、大体今だと5万円程度になるのでしょうか。
まあ賞金以上にe-sportsの弱い日本で、これだけ出来る選手が居るぞ!と言うのを国外にアピール出来たのが大きいのでしょうけど。
最近海外で活躍する日本人プレイヤーは殆ど居ないですからね…。
ただ、3月2 ~ 6日にドイツのハノーバーにて行われる世界大会『Intel Extreme Masters World championship Finals』に出場することが出来るのは上位2名と言うことなので、uNleashed選手は残念ながらWorld Champioshipには出場出来ません。
文字通り世界で戦う姿を見たかったですが、こればかりはしょうが無いですね。
ESL TVでは同時刻に行われていたfinalの様子が放送され、3位決定戦の様子は放送されませんでしたが、既にこちらのページにdemoが用意されているので、これでuNleashed選手の3位決定の瞬間を確認してみようと思います。
改めてuNleashed選手、3位おめでとう御座います!