久しぶりの更新。
夏風邪以来、バイトなどで余り時間が取れず中々更新できず…。
ガッツリやってガッツリ更新していく予定だったのですが、駄目ですね。
最近はCS1.6のClan、VVのXrayN氏の配信ばっかり見ています。
海外のプロの動画とかdemo見るのも勉強になりますが、やはり日本人の配信、国内トップレベルの物って言うのはタメになります。
barusa氏やnoppo氏、twist氏など国内の有名人も登場するなど、現状FPS配信としては頭一つ抜けている感があります。
そんな訳で最近は氏の配信を見つつ自分で1.6やったり(野鯖ですが…)、SC2やったりと言う感じです。
あとはメインのマウスをDBからIMOに変更しました。
デフォルトのソールの上にHyperglideのソールを貼って、リフトオフディスタンスを若干短めにしてみましたが、コレはとても良いマウスですね。
一時期wat君が絶賛していましたが、その理由のよくわかるマウスです。
DB自体も今後使っていくと思いますが、暫くはIMOメインで行きたいと思います。
そんな感じ。
あと、AnotherDayは課金がunk過ぎた。さようならAD、さようなら。
ゲーミングマウスパッド『ARTISAN Kai.g2』のサンプル版が先着 500 名に無料配布 | Negitaku.org e-Sports
と、言うわけで早速申し込んでみましたが…。
先着500名と言う事で少々心配。
今回のサンプル版は120mm*110mmと言う小サイズの物みたいですが、H/Uシリーズの2枚組だそうです。
このH/Uに付いて詳しく書かれていたのでちょっと紹介。
■ARTISAN Kai.g2Hシリーズ
Razer 3/3.5 G 対応の布製エントリーモデル。
ハイパークロスとラバー発泡体とのコンビネーションによる、PCゲームのマウス操作に最適化された製品。
・ハイパークロスとは、KAI.g2 のために開発された滑り性に優れた日本製のクロス。
・喰い付きの良いラバー発泡体はマウスパッドのズレ防止に優れている。
・ストッピング性と Razer 3/3.5 G 対応に重点をおいた製品
だそうです。
■ARTISAN Kai.g2Uシリーズ
滑り性を強化したウルトラ・ハイパークロスと特殊構造体、最強のズレ防止性能を誇る特殊素材とのコンビネーションによるエキスパート向け。
マウス移動の初動の速さ、平滑性が特長。
・ウルトラ・ハイパークロスとは、日本の繊維加工技術でハイパークロスを加工し、滑り性を強化したクロス。
・特殊構造体は、寸法精度、平滑性、反発弾性、剛性に優れ、パッドのどの位置においても均一に性能を発揮
・防滑特殊素材は、軽荷重においても最強の防滑性を発揮。マウス・パッドのズレを解消。ベタベタすることもない日本製の素材。
・性能をバランスし、布製ゲーム用マウス・パッドの最高の性能を目指した製品。
となっている様です。
こちらの2タイプのシリーズにはそれぞれS/M/Lの3Sizeが用意され、
S - 250 mm x 230 mm | M - 320 mm x 260 mm | L - 450 mm x 300 mm
となるそうです。
またU/Hシリーズは異なり別にGシリーズと言う物もある様で、こちらはガラス素材を利用した物だそうです。
サンプル貰えたらいいなー。
兎に角最近調子悪いなー
頻繁に回線切れる…。
無線もう( ;´Д`)いやぁぁぁぁぁー!
有線にしてええええええええええ。
( ´Д`)ハァ…
少し前までは普通に使えてたのになー。
何が原因なのやら…。
最近噂の無線乗っ取り?
だりー。
結論:無線マジ糞
QuakeCon2009でAMDがRV8XXことEverGreenを使ったデモを行っていたそうです。
また9月10日にAMDはDX11のビデオカードを正式に発表するそうです。
http://www.tcmagazine.com/comments.php?id=28819&catid=2
いよいよですねー。
つか、win7の発売1ヶ月以上前に発表ってのは、AMDの気合いの入り方が伺えますね!
この調子だとwin7発売と同時かそれ以前に店頭に並びそうですね。
そうなるとwin7搭載PCは必然的にRadeon採用の物が多くなるのかな?
対するnVidiaの方は発表時期等はまだまだ未定。
発売に関しては2009年Q4~2010年の上半期か?と噂されている状態。
仮に2010年Q1にリリースだとすると約2四半期ずれる事になりそうですね。
win7の評判のよさを考えると、nVidiaは少々厳しいかも?
2009年Q4ならまだ…。
今まではnVidia有利な感じでしたが、今後はどうなるか分からなくなりそうですね。
ま、私はベンチ結果待ちかな。