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K4nAのぶろぐ

かなのぶろぐ。 かなの徒然な日々を綴る。 ネトゲを中心にノンジャンルで提供していく、そんな予定。

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Fall out 3やりてーちょーやりてー

まじやりてー
あのoblivionのBethesda Softworksが手がけたって事で話題になっている作品。
箱○、PC、PS3のマルチプラットフォームで海外では発売され、すでに発売一週間で470万本出荷されてるとか。
英語版PC買ってきてやろうかどうか悩むがRPG+FPSなのでstory分からないのは勿体ないよなぁとか思う。
日本語化MODとか出て来たら買いたいなぁ。

で、そのFall out 3。日本語版はPS3、箱○でのみ発売予定だそうなのだが、それが問題。
ハード持ってないのもあるが、残虐描写やプレイヤーが核で町ごと吹っ飛ばすシーン等が削除されてるそうで、特に後者の核爆弾で町ごと吹っ飛ばすってのはどうも物語の中核を成すシーンらしく、Bethesda Softworksが今回最も力を入れた部分だと言うから大問題。

もし、仮にPCでも日本語版が出たとしても、同様の対処をされたらと思うと…。
そんな訳でやはり、日本語化MOD待ち。
あぁ…でもちょーやりてー!

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2on2考察 in NE&UD

最近fabianの人と2on2をする。以前は全く歯が立たなかったがある程度は勝てる様にもなってきた。
でも、まだまだ負ける事の方が多い。
って訳で考察シリーズ2on2バージョン行ってみよう!
今回は私がNE,fabianUDのよくあるパターンでの考察。
今回はNE

■Hero
選択
・1stHero Demon Hunter(DH)編
1on1の場合の定番Hero DH。ManaBurnにより、相手Heroの仕事をさせないのが基本。
それは2on2でも変わらない。兎に角マナを飛ばして優位に立ちたいが、Hero以外のcommon unit で負けてるとDHでは厳しい面がある。特に2on2ではcommon unitの数が多くなりやすいため、Hero単独による逆転は厳しいためイマイチ活躍出来ない可能性もある。
 
・1st Hero Priestess of the Moon(PotM)編
1on1の場合では余り使われないが、例外的にNEミラーの場合などで極たまに使われる。
FabianがProのReplayを見て、Proの2on2だとPotM多いよね!と言ったので成程!って事で考えてみると、やはり利点は多い。
基本のskillはなんと言ってもTrueshot Aura、これに尽きるだろう。PotMの周囲の全味方unitの間接攻撃にダメージボーナスが付く。勿論2on2の場合の別playerのunitも例外では無い。NE&UDの2on2の場合に最も多いHuntress、蜘蛛order時に両unit共にダメージボーナスが付く点がなんと言っても魅力的。
足も速いし初期状態でHideを持っているので夜間ならHuntressと一緒に隠れて奇襲、なんてのも可能。
 
・1stHero Dark Ranger(DR)編
1on1の場合でも私は比較的よく使う。
Black ArrowでDark Minionを量産、物量の底上げを図る。同時にSilenceで五月蠅いcasterを黙らせる事も出来るので、意外と2on2でも使えるのではないかと思われる。
尤も相手にcasterが居ないとSilenceは不発に終わるのだが。
 
・1stHero Fireload(FL)編
あとは考えられる1stHeroとしては彼ぐらいだろうか。
Beast Master等も使えそうだが、同時に召喚可能な数を考慮に入れるとBMよりはFLになると思われる。(2on2の場合、質よりも量だと私は思うので)
基本はSummon Lava Spawn。やはり召喚で物量の底上げ。
攻撃15回で分裂するため、creepなり敵施設なりを殴らせて数を増やしたい。
序盤のハラスにも使えそう。
 
■Order考察
やはり序盤はHuntress、蜘蛛Orderが定石だと思われる。
PotMとの組み合わせは勿論、どのHeroとも組み合わせの相性が良い。
そこから即T3で熊に繋ぐのがやはり良いのだろう。
若しくはTalon等も面白そう。
こちらも即T3でCyclone連発とかどーでしょう?
Anti Airにもなりますし。その場合はUDにAbomination辺りを出して貰って前線を作って貰う必要ありかも。
 
■T2以降
2ndHeroで悩むが1stHeroで召喚系のHeroを選んだならやはり範囲攻撃系のHeroを選択したい。DHの場合は悩むがNaga Sea WitchかPandaren Brewmaster辺りがやはり無難。
2ndHeroで召喚系のHeroを選択してもLvを上げる機会が少ないので必然的に召喚のLvも低くなり使い難くなる。下手をすれば相手にExpを献上するだけ、と言うことにも成りかねない。
 
金鉱は可能なら取って置きたいが2on2では取っても守る手間が掛かるだけ、と言う可能性もあるし悩む。よほど金に困っていないなら取る必要は無しではなかろうか。

Druid of the claw考察

久しぶりの考察シリーズ。
続きからって事でNEのunit。Druid of the claw行ってみよう。
 
■Druid of the clawの戦力及びコスト評価
基本戦力は低め。
中盤のunitとしては攻撃力、耐久力共に頼りない。
しかし、RoarやRejuvenationと言った強力且つ分かりやすいスキルを持ち、前列は勿論後列においても使い易い存在である。
Roarは発動unitの周囲の味方に25%のダメージボーナスを与える物で、Air unitにも勿論効果がある。
Rejuvenationは選択した対象の味方unitを12秒かけて400回復させる事が可能。勿論これもAir unitにも効果がある。
 
255Gold 80wood 4supplyと、コストは可も無く不可も無くと言った印象で相応だと言える。
また、T3での研究を終える事により、Bear Formが使えるようになり、熊の姿で戦うことが可能になる。
Bear Form時は攻撃力、耐久力とも大幅に上昇し、一級の前衛unitとなるがその分、Rejuvenationが使えなくなると言ったデメリットも存在する。
また、MPの自然回復速度が低下しMPが回復し難くなり、いざRoarを使おうと思ったらMPが足りなかった。と言うことが無いように気を付けたい。
 
■Druid of the clawの運用法とBear Formの運用法
Druid of the claw時の運用法は主に前衛と後衛の中間に置くのが最も理想的であると思われる。
その最たる理由は戦闘能力の低さにある。攻撃力、耐久力共に低めで同supplyのHuntressに負けてしまう。
故にDruid of the clawを前衛として無理に運用するよりも、Huntressを前衛として運用した方が安定しやすくなり、必然的に前衛に居場所は無い。
かと言って後列から間接攻撃が出来る訳でも無いので中間が理想的となる。
野戦時にはencounterと同時にRoarを使用したい。その後少し下げる様にし、負傷した味方unitをRejuvenationで回復させると言うのが基本だろう。
 
Bear From時は一転して兎に角前に出して行きたい。
元々高い攻撃力に加えRoarがあるためその攻撃力は全RaceのT3unitと比較してもTop Classである。
■T3以降
基本的にT3への進化を始めたらDruid of the clawをAnti Airを踏まえた上で出せるだけ出して行きたい。そしてT3到達と同時にBear Formの研究を始められるようにしておく事。
Huntressが余ってる場合は適当にResearch Sentinelを撒いた上で積極的に前に出して行こう。Bearが出た以降はsupplyの圧迫要因にしかなり得ない。
Bear Formが完成したら残MPに気を付け変身させておきたい。
移動中にencounterした場合Bear Formの使用から変身終了までに1~2秒程のlagが発生するためだ。
Bear Formへの移行が終わる前はDruid of the clawのステータスでダメージが計算されるため地味に痛い思いをする事になる。
基本的にT3はDruid of the clawでなくBear Formの時間の方が長い。Druid of the clawに戻るのはあくまでもダメージを負って緊急的に回復の必要がある場合のみにしたい。
 
機動力に乏しいので、Dryadと同時に運用しslow poisonの恩恵を最大限に受けられるように確実に一体ずつ倒して行くと一層効果的。

A.V.A オープンサービス

今更だが、A.V.Aのオープンサービスが始まって数日。
んー、イマイチ盛り上がりに欠ける。
ventのメンバーも初日に少し遊んだ程度で、その後はあまりやってない。
個人的にもやや微妙かなぁと言う気が。
やはり無料FPSは敷居が低い分どうしてもユーザーの質が低くなりがち。
マナー云々以前に戦力として数えられないって言うのが…。
それにクラン等も未実装だし、ゲーム全体としての盛り上がりにも欠ける印象。

今更な話だけど爆破とかやるならCSで良いって話だし、DMはMAP的に微妙。
護衛とかあの辺りはそれなりに面白いと思うが、イマイチ押しに欠ける。時間もかかるし。
要素としては良い物が揃ってるとは思うんだけどね…。

まぁ、武器の購入とかはSAよりも気が利いてるし遊びやすいとは思うがあくまでもnoob狩りゲーって感じ。

あと、これも今更だが仕様の問題としてモッサリし過ぎじゃね?
最近スポーツ系のdemoやUTにハマってるせいもあるかも知れないがCSやSAと比較しても明らかに遅い。
SRの恰好の的って言う、結局朝鮮式的当て…。

目標をセンターに入れて、スイッチ! 
クラン実装されるか、なんかの拍子にvent内で流行らない限り封印な予感。

windows 7 が実際に動作してる動画

次期OS「windows 7」が実際に動作してる様子を撮ったムービーが公開された様子。
思いの外(一部のユーザーには予想通り)売れなかったvistaの後釜として期待されてる時期OS「windows 7」。
元々は開発コードだった「windows 7」の名称そのままでどうやら発売されるみたい。
既にニコニコ動画等にも挙がっているので手っ取り早くみたい場合はニコ動でいいかも。

パッと見の印象はvistaを更にmac風味にした感じ。って所。
いくつかの目新しい機能もあるが必要環境はそれなりに低めで、起動速度の速さ等も注目されていただけに実際に動いてるムービーを見ると流石に気になる。
動画だけでなく、スクリーンショット等も次々に公開されており、期待も高まるが同時にvistaみたいにコケルのが目に見えてる様な物は出して欲しくないね…。
まだまだ情報は少ないのでなんとも言えないけど。

動画はこちら、スクリーンショットはこちら
ソース元:GIGAZINE


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HN:
K4nA
性別:
男性
職業:
社壊人
趣味:
広く浅く色々と
自己紹介:
最初のFPSは初代CoD。続けてMoHやSoF2を経験。
初代CoDのマルチが酷過ぎた事もあり、この段階ではFPSのマルチを本格的に遊んでいなかった。
その後AoE3やsimcity、Civ3等のStrategyにハマりFPSから遠のく。
韓国産のFPS?と言う事で触ってみたSAで本格的にFPSのマルチプレーにハマり現在に至る。
がっつりSC2行きます。
HN:K4nAの由来はニライカナイから
ニライカナイ=>カナ=>K4nA
ニライカナイは沖縄や奄美諸島に伝わる他界概念のひとつ。
理想郷。


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