2chのQuake Liveスレで素晴らしいサイトが紹介されてた。
こちらがそうなのだが、このサイト、ホントに凄い。
論理的にストレイフについて研究してて本当に参考になった。
お陰で、飛び石MAPLv1をクリア出来ました!
タカがゲームの一要素でここまで研究出来るって凄いよね。
Quakeと言うゲームの奥深さもそうだけど、この人の研究心もスゲー。
最近のゲームは確かに凝ってる物も多いけど、ユーザーにここまでガッツリ研究させようって思わせるような物って少ないよね。
ユーザー層の問題なのかも知れないけどね。
昔はゲームは子供の遊ぶ物って認識が強かったけど、一部の大人も混じって遊んでたんだよね。
で、その一部の大人がそれこそオタク的、或いは変態的なまでにそのゲームの要素を解体して行ってた感はあったよな。
ストIIとかその代表格だよね。
フレーム数がどうとか、小足見てから昇竜余裕とか。
当然今もそういう層は居るけど、ゲームを提供する側がそういった層をターゲットとして居ないのもあるのかも。
ライト層にアピールするのは構わないんだけど、もう少し変態層にアピールするゲームや、ゲームをゲームとして楽しみたい層に対してアピールするソフトハウスがあっても良いと思うんだけど。
売上とか考えると難しいんだろうなぁ…。
閑話休題
加速レンジのグラフ等は非常に興味深い物ですので、私のようにストレイフ練習中の同志は必見の価値あり。
最初はマウス振り過ぎちゃダメなんですね…。
今日気づいたらQL用ジャンプマップraztrainqlのbeta3がリリースされてた。
beta2を試してから早1ヶ月。
一向に上達しない、未だにBtoR飛べないよ(´;ω;`)ウッ…。
beta3の内容はbeta2同様、ストレイフ練習用の飛び石MAPと実際の各MAPのトリックジャンプ。
これに加え、もう2MAP追加された。
1つは上記同様の各MAPのトリックジャンプ、Expertだそうな。もう1つはPuzzle Roomと言う名前の変なMAP。
前者はbeta2のトリックジャンプ同様ストレイフやアクセル等でクリア出来ると思われるが、後者はロケットジャンプやプラズマジャンプが必要だと思います。
思うんですが、何故かコンソールで練習MAP呼ぶと武器がマシンガンとグレネードだけになるんですよね…。
私だけですか?(´・ω・`)
そんな訳で取り合えずPuzzle Roomは放置。
飛び石はLv0をなんとかクリア。Lv1は最後の石から対岸に飛び移れない…。加速が足りないのかなぁ。
トリックジャンプNormalはBtoR飛べずに挫折。
Expertはジャンプパッドで飛び移るまではいいんだけど、その後から無理。
むぅ~相変わらず初心者には難しいぜ…。
まぁ取り合えず練習あるのみですな。
ここから落とせます。
導入方法はForum見て下さい。
あと、気付いたらカウンターが1万回ってた。
有難い限り。
キリ番とかないけどねー\(^o^)/
今日からはQuake Liveの武器を紹介していくよ~!
まずは初期武器、ガントレットから。
接近戦専用武器。
リアル系のナイフに相当する。
威力は50と微妙。
しかし、連射力があるので連続で当て続ければそれなりのダメージが期待できる。
ただし敵に当てるとノックバックで飛ばしてしまうため、壁際等に追い詰めて使わないと連続で当てるのは難しい。
続いてこちらも初期武器、マシンガンとその弾薬BOX。
初期弾数は100と多めだが、威力はかなり低く、一発当たり5しかない。
連射速度はそれなりに早めだが、威力の問題もあり厳しい物がある。
即着で、撃った次の瞬間には標的に当たるため敵の動きを予測しながら撃つ必要が無い。
ただし、弾が散る傾向にあり、狙いどおりにまっすぐ飛ばないため、遠距離の相手には効果薄。
こんな感じで散る。
CS等のAKに比べれば可愛いものだが、敵の動きが早く、かつ他の武器の命中率が良いスポーツ系では死活問題となる。
基本的な用途としては、他の主力武器を拾うまでの繋ぎや中~近距離での牽制。
ショットガンとその弾薬BOX。
威力は10*11とそれなりに強力。
ただし連射速度はお察し。
散弾であるため、当然距離が離れる毎に実用性は低くなる。
初期弾数は10、弾薬BOX取得時+5。
また、こちらも即着で撃った瞬間に標的にHitする。
散弾の散り方はこの様な感じでランダム、散り方は毎回変わる。
やっとL4Dの大型アップデート来ましたねぇ!
Survival Packキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
このリリースを記念してSteam版、パッケージ版共に特別価格だそうです。
この機に遊んでみたい人は購入を検討してみては如何でしょうか?
身内で遊ぶと最高に楽しいですよ!
加えてVersus Modeにも追加要素が加えられました。
新たに2キャンペーン追加された他、細かな修正も加えられたようです。
中でもSurvival Modeはなんと16Mapもの追加があり、非常に遊び応えのありそうな仕上がりですね。
って言っても灯台以外は既存MAPの焼き増しらしいですが…。
時間があればガッツリ遊べるんだけどなぁ。
久しぶりにCSの話題。
昨日4/20付でCS1.6及びCSZにおいてRussian Walkingが修正されたそうです。
このRussian Walkingとは日本で言うとハーフバニングやサイレントランの事。
ダックキーを短く入れると小さくジャンプするのを利用して足音を小さくするテクニック(バグ)の一種でした。
CTLなどの一部大会では元々禁止されていましたが、野鯖では結構使ってる人多かったテクニックですね。
それが出来なくなりました。
(ダックキーを入力しての小ジャンプは今まで通り使用可能です。)
まぁ、これはいいんです。
禁止してる大会もありましたし、元々バグだと公言してましたから。
ただ許せない点が…。
何故か歩きながら、しゃがみながら普通にジャンプキーを入力してもジャンプ音がする様になってる。
理解不能。これは気に食わない。
1対1の状況下や敵が近い場合はジャンプ厳禁って事?
今後は迂闊にジャンプしない様にしないとなぁ…。
Counter-Strike、Condition Zero アップデート サイレントランが使用不可に | Negitaku.org e-Sports