OFPDRのマルチプレイの動画を撮ってみた。
公式Forumで配布されているカスタムマップKing of the Hill 0.1 | Infilitration/Annihilation | Day & Night。
http://community.codemasters.com/forum/showthread.php?t=387172です。
山の山頂付近に展開する米軍とその麓に展開する人民解放軍。
殆ど木や遮蔽物が無く、草むらに隠れるように戦闘せねばならないのがミソですね。
伏せやしゃがみの使い方が重要。
つか戦車強すぎ怖すぎ('A`)
にしてもカクカクですね。プレイ中でも60FPS程度出てて、30FPSで撮ってたのになんでなんだろね。
その上音ズレも酷いっす。
まあ1PCでゲームしながら動画撮っているので仕方無いのかなー。
それともエンコ時の問題?
そろそろ新しく組むか…?
※カテゴリーに新たにFPS@OFPDRを追加しました。それに伴いいくつかの記事のカテゴリーを変更しました。
うん、やっぱOFPDR面白いと思う。
ただ結構バグなんかも多いのが痛い。
今後パッチで良くなって行くと嬉しいんだけど。
OFPDRにはデフォルトでmission editorと言うソフトが付いてきます。
これはOFPDRのmissionを自分で好きに作れるって物です。
MAP自体の作成(高低付けたり、木植えたり、建物置いたり)は無理ですが、色々出来て面白いです。
ゲームの舞台となっているスキア島(約220k㎡)内に敵や味方のAIを配置したり、乗り物や土嚢、固定銃座等を設置し、チェックポイントなどを設けてCoop Missionを作ったり、2km*2km範囲でAnnihilation(マルチのモードの一種、エリアの占領戦みたいなのだが実質DM化してる)やInfiltration(攻撃側と防御側に分かれ、攻撃側は防御側を殲滅するか目標を破壊、防御側は攻撃側を殲滅するか時間まで目標を守る)のmissionも作成可能だ。
2chのOFPDRスレ見てると既に国内のユーザーの手によってCoop MissionやAnnihilation Missionが作成されている他、海外のForumを見てもユーザー作成のMissionが公開されており、中々活発な様だ。
ただしPS3やXbox等のConsole版ではそもそもMIssion Editor自体が無い上、MIssion Editorで作成されたMissionは基本的にPC用にしかExport出来ないため、大きなハンデとなっている様だ。
また公式のForumを見ると既にMoDの開発に着手しているteamもある様なのでこれからOFPDRの購入を検討している人はConsole版よりもPC版の方が幸せになれるかも知れません。
滅茶苦茶面白いOFP:DRですが、どうもマルチ時のログイン鯖が不調で上手くログイン出来なかったり、ログイン出来ても鯖ブラの仕様が酷い関係でマルチがかなり酷い事になっています。
折角のマルチゲーなのにそのマルチが仕様のせいで勿体無い出来になってます。
現在これらの対処法としてHamachiを利用し、LANから直接IPを入力しプレイする方法が提唱されています。
実際に試した所、上手く行き快適なプレイが出来ましたので書いておこうかと思います。
まずはこちらのLogMeInでHamachiのクライアントを落とします。
その後展開しインストールします。
左上の電源ボタンをクリックし、起動させます。
そしてネットワークタブから入りたいネットワークタブとパスワードを入力すればok
そのネットワーク内に居る方のIPが表示されるので、OFP:DRを起動し、マルチのLANから鯖を建てている方のIPを手打ちで入力すれば後は通常のマルチの手順に従ってプレイするだけです!
現在Hamachiの情報は2chの以下のスレ
【OFP2】Operation Flashpoint:Dragon Rising Vol.8
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamef/1255198808/
もしくはIRCの以下のチャンネルで公開されています。
irc鯖名:irc.friend-chat.jp
チャンネル:#OFPDR
以上です!GL HF!
OFP2ことOFP:DR(OPERATION FLASHPOINT DRAGON RISING )を購入遊んでみたので、そのレビューでも。
グラフィックは想像してたよりも粗が目立った感じ。
土嚢や草などの表現が特に粗い様に感じられる。
しかしその分Highにしてもかなり軽く、噂によるとSXGAでHigh設定でもGF7900GSで余裕との事。(ただし、あくまでも噂)
ゲームプレイは所謂リアル系だが、初代OFPやArmAに比べるとカジュアルな面も目立つ。
例えば、特定のOBJECTをクリアするなどのチェックポイントごとに味方の死亡状態も含め回復する(難易度NORMALのみ)と言う物でリアルとは言い難いが、その分敷居は前作に比べると低めである。
ただし、難易度HardcoreにすればHUDのコンパス表示や対象オブジェクトへのマーカーなどゲーム進行の手助けになるヒントが全て消えるうえ、被弾時に何処から弾が飛んできたか、表示されなくなったり、現在装備している銃の情報などがHUD上から消え、実際に戦場に立つ兵士の様な感覚でプレイ出来き、カジュアルな要素は影をひそめる。
玄人から初心者まで楽しめる面白い難易度設定だ。
詳しい難易度毎の違いは4亀のこちらの記事を参考にして頂きたい。
また多くのFPSと異なるリアルな点として、弾毎、銃毎に異なる弾道や弾速が挙げられる。
OFP:DRでは現実同様に弾丸も重力の影響を受け放物線を描く。
そのため200m~の長距離狙撃では対象よりもやや上目を狙って撃たねばならない。
その上銃毎に弾速が決まっているため、これも距離が長くなる毎に相手の進行方向を予測しながら撃たねばならず、上記の弾道と合わせるとCSなどのaimとは大分勝手が違ってくる。
マルチはsingle missionやキャンペーンミッションのCoopや、デスマッチ風のAnnihilation、MAP上のエリアの支配権を争うInfiltrationが用意されており。
いずれも面白い。
またOFP:DRにはmission Editorが付属しており、自分で簡単にmissionを作り、共有する事が出来る。
当然自分で作ったミッションを友人とCoopで遊ぶ事も出来る。(ただし遊ぶ前に作ったmissionをその遊ぶ予定の友人に先に配布しておく必要がある。)
リアル系のOFPやArmAに興味があったけど、手を出しづらかったと言う人にこそ是非遊んでもらいたい一本。
カジュアルな面からリアルな面まで、これ一本でカバー出来る素晴らしい作品。
Coopで遊んでよし、singleで遊んで良し、マルチで遊んで良しの良作。
もしかしたらCoD MW2よりもお勧め出来る作品になるかもしれません。
今日は台風でお休み。
暇だったのでラノベを読むことに。
今回読んだのは「れでぃ×ばと」。
取り合えず一巻読了。
目つき極悪、左眉に傷、ピアス代わりに安全ピンを3つと言うヤンキーっぽい主人公が執事を目指して元超お嬢様名門学校に編入し、ドタバタしながら頑張る物語。
以下感想
ちょっとドタバタしすぎで地に足が付いてない感じ。
執事でドタバタって事でハヤテっぽいのかと思ったけどちょっと違う。
ハヤテ並に騒動に巻き込まれちゃう点は一緒。
主人公の運の悪さとお嬢様との絡みにニヤニヤ出来るもののなんかもう一個足りない。
ドタバタ好きなMな人にはお勧め。