カオス館で売ってたので買ってきた。
かなり面白い!
でも予想以上にテキスト多い…。
かなり多いだろうと予想はしていましたが、その予想を遥かに超えてます。
選択肢も滅茶苦茶多い。
開始10分ほどで10回近く選択肢が出てきました。
しかもその選択次第でクエストの内容が変わるわ、シナリオが変わるわ、NPCの好感度が変わるわで大変。
電子辞書片手にプレイしていますが、これはやはり日本語化MODに期待したい所。
戦闘は意外とテンポが良く。
ポーズ可能なRTSと言う感じで戦略性が強く非常に面白いです。
ビルドも結構幅が広そうなので選択肢の多さと相まってリプレイ性はかなり高そう。
ただ、序盤だからかも知れませんがskillのエフェクトがやや残念?
もうちょっと派手さがあっても良かったかも知れない。
後半のskillに期待。
グラフィックは2009年の作品としてはやや物足りないかも。
とは言え表現に必要十分なレベルは確保されているため、グラフィックは最高の物じゃなきゃ嫌!って人以外は大丈夫でしょう。
音楽に関しても今のところ耳に残る様な曲は無いですが、逆にいえば音楽が主張しすぎてない感じで雰囲気とあっているかも。
とても自然な感じとでも言えばいいのか。
久しぶりに良い洋RPGだと思います。
選択肢によるロールプレイも面白いですし、そういうのが好きな人はとても楽しめる作品だと思う。
戦闘も単調な物では無いので歯ごたえもあります。
国産RPGに飽きた方にお勧めです。
今期のアニメのお話。
取り合えず今のところ見ている今期のアニメは
・とある科学の超電磁砲
・にゃんこい!
・Darker Than Black 流星の双子
・こばと
今期はなんか微妙?
超電磁砲は面白いけど他はもう一歩って感じかなー。
にゃんこい!はまぁまぁ。悪くは無いと思うけど…。
DTBは一期が面白かったので惰性で見てる感じ。今後面白くなるんだろうか。
こばともまぁ悪くないかなって程度。
純粋に面白いと思うのが電磁砲ぐらいってのが…。
意外と他のラノベ原作作品が微妙な気がする。
取り合えず今後に期待かな。
最近自分のセンシが分からなくなってきた。
ここ10カ月ほど本格的にスポーツ系を遊び始めてセンシが高くなって来たのだが、なんかもう滅茶苦茶である。
現状を書くと
CSは180°振り向くのにおおよそ12cm
OFPは180°振り向くのにおおよそ10cm
Quakeは180°振り向くのにおおよそ8cm
warsowは180°振り向くのにおおよそ5cm
(私はマウス加速を切らないので、上記の数字はあくまでもゆっくり動かした場合の数字です
早く動かすとこの半分ぐらいの数字になる。)
ゲーム毎に全く異なるセンシ設定と言う異常事態。
スポーツ系は基本的にセンシ高い方が的を追いやすいし、ストレイフやバニホで加速し易いんだよね。
ただrailみたいな細かいaimを要求される武器をつかう時にちょっとブレたりして外す事もあって困る。
対してCSはセンシ高いとリコイルコントロールする時にちょっと下げただけで一気に視点が下がって当たらなくなったりするため少し低め。
なんだけど、そうすると今度はスポーツ系の勢いでマウス動かすとレティクルが付いてこなくて困ったことになるし…。
どっちも上手くいかなくて最近悩み気味です。
こればっかりは簡単にどうこう出来る問題じゃないのでどうしようもないのですが、なんていうか愚痴ですね。はい。
最近私が気になっているDragon Age : Originsの紹介。
なんでこんなの書くのかというと、昨日wat君もKF買ったようなのですが、
「かなさんはKF買わないの?」と聞かれて、「Dragon Age : Origins気になるから多分そっち買う」と言う話をしまして。
で、まあ知らない人は知らないと思うのでここでこんなのですよと紹介してみようかと思ったわけですね。
Dragon Age : Originsは日本のメディアでは微妙に扱いが小さいので多分知らない人も多いでしょうしね。
実際どんなゲームかあまり洋RPGを知らない人に解説するとシナリオをメインとしつつ、選択肢次第でシナリオが分岐して行く、と言う物になります。
日本のRPGで言うとタクティクスオウガとかあんな感じでしょうか。
洋RPG好きに説明するならBGシリーズとかNWNみたいな感じと言えば一発で理解して貰えるかと。
開発はMass EffectのBioware。
発表によるとプレイ時間は120時間とも言われています。
戦闘に関してはポーズありのRTSとでも言いましょうか。
基本はリアルタイムで進行していきますが、プレイヤーの任意のタイミングでポーズをかける事が可能で、その間に仲間に指示を出しつつ進めていく事になります。
加えて少しグロいです。首チョンパとか返り血ドパーとかあるみたいです。
日本のRPGはグロ描写が少ないのがイケません。
敵を殺す以上それなりのグロはあって然るべきだと思うのですが。
まあ、百聞は一見に如かず。って訳でプレイムービー
ちなみにこれは全然グロくないです。
こんな感じで進んで行きます。
Fabi4nがXaiを購入早速触ってみたとの事なのでお願いしてレビューを書いて貰いました。
blogに掲載してもokとの事なので載せちゃうよ!
以下レビュー
スペックの数字だけ見ると背の高さ(頂点の高さ)はIMOとほとんど変わらない様に見えたが
実際に触ってみるとメインボタンの位置がかなり低めなので数値以上に背が低く感じる。
また親指、小指が当たる部分がWMOと同じくらいくびれているのでそれがダメな人はだめかも
使いにくいか?といわれたら僕個人としてはアリだと思いました
表面のコーティングはDAとは若干手触りが違ってサラサラしてる
くびれてる部分はMX518の親指が収まるとことおなじ材質っぽい、滑りにくいです
メインボタンはしっかりしており返りも良好
ホイールの押し込みが若干固め、よくいえばしっかりしてる
サイドボタンはDAのサイドボタンを小さくしてちょっと返りを弱くした感じ
Xaiの目玉であるドライバレスでのプロフィール設定に関しては
DPI、マウスレート、加速、freemove、aimingなんちゃらを設定し5つまで保存可能
freemoveとaimingなんちゃらは説明書で説明されてなかったのでまた後で検証予定
センサーの読み取りに関してはcs1.6のDM鯖でPlayした限り変な挙動はなかったです
(パッドの相性はqck heavyしか試してないです)
ただセンサーの位置がIMOよりほんの少し手首より
ソールについては発売前から散々いわれてたけどやっぱり滑りが悪いです
現在はIMOに貼ってたsteelglideを重ね貼りしてます
ドライバは入れる予定ないんでレビュー無しです
との事です。
IMOやWMO,DAなど他のマウスとの比較が多いため、それらを所有してない方には少々分かり難いかも?
勝手にまとめると
・高さ38.7mmの公称よりもメインボタンの位置が低めなためそれ以上に低く感じられる
・親指、小指の当たるマウスの腹の部分がくびれているため、人を選ぶかも
・表面の加工はサラサラだが、くびれている側面部分は滑り難い加工
・メインボタンはしっかり、返りも良好、ホイールの押し込みはやや固め
・サイドボタンは小さめでやや返りが弱い
・ドライバレスのプロフィール設定云々に関しては上記通り
・パッドとの相性に関してはqck heavyに関しては問題なし
・元のソールの滑りが悪いが、IMO用のSteelglideで代用可能?
ということらしいです。
fnaticのメンバーがこれで勝ってるのも事実ですし、好みは分かれそうですが、悪いマウスでは無さそうなだけに面白いかも知れません。
人のレビューまとめるだけって楽でいいですね^p^