ひゃっはー!
遂にStarCraft2のβテストアナウンスキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
http://www.gamespark.jp/news/179/17921.html
と、言っても数カ月以内に開始って話で詳しい開始時期も決まって無いし、BlizzCon2008の来場者が優先らしいので参加は厳しそう。
でもこの時期にアナウンス来たって事は今年中のリリースは濃厚ですね。
加えてBattle.netのver2.0もこのテストで一緒に導入されるそうです。
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
テンション上がってきた―!!!!!!!!!111
はよこいSC2!!
あと、公式で配布されてるファンサイトキットの中身が良い感じ。
各種族の建物やunitの画像やアートイメージ、更にはロゴやBattle.netなんかのアバターと見られる画像などがテンコ盛り。
HP持って無くてもファンならこれらの画像眺めてるだけでもテンション上がるハズ。
今日はバンクル、私、ながら君、不老人間の四人でDeath macth鯖で遊んできました。
SAもそうだったけど、久しぶりだと中々当たらないな。
A.V.AのせいでCSのAimもガタガタですた。
ストッピングがかなり適当になってたなぁ…。
botでもっとAim合わせておかないと。
でもやはりCSは面白い。
自分より上手い人~同レベルの人がワンサカいるし、A.V.AとかSAよりもやりがいがあるよね。
競技性が強いから熱いし。
CSはやはりもっともっと上手くなりたいね。
私は基本的にDMはM4かAK使う様にしてます。
まぁ、爆破でも一番使う武器ですしね。
どちらかと言うとM4の方が好きですが、遠距離だとAKの方が安定するかな。
M4はフルオートでHS連発ってのがあるから止められない。
サイレンサー付けるアニメーションが好きだけど、実戦じゃ邪魔なだけなのでクイックチェンジでキャンセルしちゃうのは御愛嬌(´・ω・`)
取り合えずもうちょっとAim戻さないとお話にならないな。
PoPとDSゲットだぜえぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!11
って訳でPoPこと「Price of persia」とDSこと「Dead space」ゲットしますた。
以前書いた、機会があったらやりたい洋ゲー。
その正体がこの二本。
忙しくてあまり時間は取れないけどやりたかったので我慢できず…。
特にDSはやりたかったんだよねー。
その強烈な残酷表現と怖さから(主に残酷表現によって)日本とドイツで発禁食らった曰く付きのタイトルである。
そんなタイトルなのだが、海外メディアの評価はこぞって高得点となれば俄然興味は湧いてくる。
Dead spacaについてちょろっと
ジャンルとしてはSFサバイバルホラーTPSと言った所だろうか。
FPSじゃないです、TPS(Third person shooting、三人称視点)のゲームです。
採掘船Ishimuraからの救援連絡を受けて、宇宙船Kellionがメンテナンスに向かう所から話は始まる。
Kellionのクルー、主人公Isaacの元にはそのIshimuraで働いている元恋人Nicoleから助けを求めるような謎のビデオメッセージが送られていた。
KellionはIshimuraを目視できる距離まで近づき信号を送るも反応は無し、故障していると判断したKelionのクルーはIshimuraへのドッキングを開始しようとする…直後、何かに衝突され安定を失ったKelionはIshimuraに突っ込む形で不時着してしまう。その際の衝撃でブースターが破損したKelionクルーは仕方なく船をおり、Ishimuraに乗り込むことに…。
しかし既にIshimuraの内部は謎の生命体に乗っ取られていた…。
と、言う感じのストーリーである。
その謎の生命体というのがエイリアンの様なゾンビの様なクリーチャーなのである。
こんなの。
このゲームは画像にもある様に四肢欠損が積極的に取り込まれているのが特徴の一つ。
足とか腕とか頭とか千切れたり吹っ飛んだり、上半身と下半身でパックリ割れちゃったりとか凄惨で血みどろなグログロ表現が満載です。
ですが、このゲームの四肢欠損はただの表現に留まらないのが凄い所。
この四肢欠損がこのゲームにおける戦闘を面白くしてるんです。
例えばこの画像のクリーチャーの場合、この画では足を切断してますが、二足歩行型のこのクリーチャーの場合足を失うと二足歩行による高速移動が出来なくなります。
また、こいつは鎌状の腕を振り回して攻撃してくるのですが、その腕を切断してやると攻撃手段が極端に弱くなったりします。
つまり、このゲームの場合今まではただの表現としての四肢欠損でしかなかった物が、戦略として組み込まれて居るのです。
このクリーチャーのあの攻撃が嫌だから、その攻撃をするのに必要なこの部位を先に潰そう。
とか
こいつは移動速度が速くて、付きまとわれるとウザいから移動手段から奪おう。
と言ったように敵毎に戦い方のバリエーションが出来る。
SoFを始め四肢欠損表現と言うのは意外とよく見かけるが、人相手だと腕飛ばしたり足ふっ飛ばせば大抵はその時点で死んじゃってるんですよね。
でもこのゲームの場合相手は並はずれた生命力をもつ化け物なのでそれが戦術として使える。
Dead spaceの場合、頭をふっ飛ばしても平然と追いかけてきます><
もうそれだけでホラーですよ。
あとは死体の破壊でしょうか。
これが発禁の主原因な気がします…。
Ishimura内には船内を徘徊するクリーチャ達の被害にあったであろう、元クルーの死体が散乱しています。
基本的にそれらはただのオブジェクトで意味はないのですが、クリーチャの中にはそれらの死体に取り付いて新たなクリーチャを生み出してしまったりします。
往々にしてその手のクリーチャが地味に強い。
それを避けるために必要があれば転がっている死体を粉々に破壊する必要があるのです。
死体に鞭打つ、なんて言葉がありますがこっちは銃を撃っておまけにバラバラにしちゃおうってんだから道徳的観点から見ても、発禁は納得できる…。
しかし、四肢欠損も死体破壊もDead spaceを構成する上では重要な要素。
表現の差し替えによる日本発売も可能だったでしょうが、それを譲らなかったって事なんでしょうかね。
まぁ他の表現のしようが無いでしょうから仕方ないのですが…。
と、まぁグロ話だけ書いてきましたがホラー演出もかなりの物です。
何処までも追いかけてくるクリーチャと影。
息もつかせぬ展開。
そのうえ安全地帯が存在しません。このゲーム。
会話中もshopの利用中も容赦なくクリーチャは襲ってきます。
常にビクビクしながらも、戦闘では腕が飛び足が飛び首が飛び血が飛ぶ訳で。
色んな意味で凄いゲームです。
興味のある方は是非遊んでみて下さい。
かつてないグロ&恐怖体験ができます。
ただしくれぐれも心臓の弱い方や、この手のゲームが苦手と言う方は怖いもの見たさでも買わない方が良いかと思います。
気づいたらDead spaceしか書いてねーや。
明日以降暇があればPoPの話も書きます。
なんか知らないけどCSやるはずがSAになってた。
私自身意味がよく分からないけどそんな感じ。
懐かしい面子とSAでまたるぴなすでクラン戦です。
私、ばんくる、わとくん、るなさん、しょうさ、ふろー。
にしても、SA久し振り過ぎて当たらな過ぎワロタw
最後はHS2連発で〆たのだけは良かった。
やっぱこの面子だと自然にテンション上がるなぁ。
そんな訳でまた暫くSAかな。
SAとWC3で頑張って行くことになりそうです。
時間あれば+αでCSとかTF2出来るんだけどなぁ。
最近1時間~1時間半程度しか時間取れないのが鬱。
この調子がもう3,4ヶ月続きそうだから尚更鬱。
メンヘラにならない程度に折り合い付けて生きて行こうと思います…。