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K4nAのぶろぐ

かなのぶろぐ。 かなの徒然な日々を綴る。 ネトゲを中心にノンジャンルで提供していく、そんな予定。

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Orc始動

Orc.JPGOrcでBNデビュー。
でも勝てない(´・ω・`)

3勝6敗。
BladeMasterのハラスの仕方がイマイチ把握出来てないのが原因なのかな?
あとは今までNE使ってたせいかOrderがNEっぽいんだよね。
そこらへんの改善が必要でしょうね…。

まぁでも、一番大きいのはOrc独特の序盤の優位性を生かしきれてない点かな。
もうちょっと慣れれば変わってくるんだろうか?
取り合えず頑張っていこう。

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3on3

と、いう訳で3on3をやりました。
私はNE,solobesterことパパさんはHum,fabianことおんしの人はUD。
結果は惨敗。
今までsoloしかやって来なかった訳だから仕方ないとは思うんだけど…。
やっぱ悔しいなぁ。
もう少し役割分担とか考える必要あるのかな?

あと3on3やってて思ったのが3on3は召喚使えるUnitやらHeroが強すぎますね。
で、しかもmicroはあんまり関係ない感じで、少々大味な気がしました。
でも、それなりに盛り上がるし、要素としては面白い物もあるとは思った。


で、その後はNPC相手にOrcの練習とかしてみた。
ここまで約1か月。ずっとNE一筋だったし、多分今後もNE主体でやって行くつもりだけど、他のRaceも使えるようになりたいなぁと思い。
身内で誰もメインにしてないOrcをChoiceしてみた。
一応NPCのEasy相手には勝てたけどNormalは無理。
とてもじゃないけど対人は無理だろうなぁ。
要練習だ。

むぅ

080726.JPGむぅ…。
復帰後数戦こなしてるけどイマイチ思うような結果が出ません。
一応リセット後の戦績は勝ち越してるのですが最近は特にキツイ戦いが多いですね…。
やっぱそれなりに勝てるようになると当然当たる相手も強くなる訳で勝っても際どい勝負が増えてくる。
たまーに滅茶苦茶強いのと当たる事もある訳ですが…(´・ω・`)

もう少しmicroの練習とかMAP研究すべきかなぁ。

Dryad考察

■Dryadの戦力及びコスト評価
基本戦力はかなり低め。最初期UnitのArcherと同程度。
攻撃力、防御力共に同数である。しかしArcherよりも機動力、HPで勝る上、なんと言ってもSlow Poison、Spell Immunityが強力。
Slow Poisonは5秒間の間、8dmg/sに加え機動力50%Dawn、攻撃速度25%Dawnの効果がある。
Spell Immunityは一切のMagic攻撃を受け付けない。
それぞれが非常に強力なSkillである。
それに加え、研究を進めることによりAbolish Magicを獲得できる。
これはDispelと殆ど同じ効果で、相手の召喚にダメージを与えたり相手のbuffやこちらのdebuffを解除してくれる。NEにとって召喚に対する有効な攻撃手段は少なく、Wispの自爆による範囲Dispel攻撃しか存在しないため、Dryadは貴重なDispel要員でもある。
これらの実用的なSkill群の中でも特筆物なのが、Slow Poisonである。Heroの弱体化は勿論、Hero Killや追撃戦での一体でも多くの敵Unitの撃破等、実に多彩な場面で生きてくる万能Skillだ。
 
これだけ有用なSkillが揃っていながらもコストはGold145Wood60Food3と安価で費用対効果にも優れており、非常にまとまったUnitである。しかし、それ故にver1,22Patchでは弱体化がなされ、Dryadが死んだときに相手Heroに入るExpが1.5倍に修正された。
それにより、運用には大きなリスクが生まれたがDryad自体の有用性は変わらない。
 
■Dryadの運用とUnitの相性
前項でも触れたが、現在ver1,22環境において、それ以前と比べDryadのExpが1,5倍になった。それによりver1.21以前よりも更に綿密な計画と運用が要求される。
Dryadは主にSpell ImmunityのSkillにより、Anti Spell Caster Unitとして運用される他Anti Air Unitとしても運用される等、その役割と運用方針は多岐に渡る。
しかし、いずれの場合も運用にはリスクを伴い、中途半端な運用を行えば相手Heroの恰好の餌と成りかねない。
そのため基本ではあるが小まめな偵察は欠かせない。相手がSpell Caster UnitあるいはAir Unitを出そうとしてる事に気づいたらその時点で生産を始めるべきだ。
逆説的に言えば、それ以外ではHero Killまたは、Dispel要員としての必要最低限の数での運用でも十分だと言える。これであればリスクを減らせるため運用も安定しやすい。
Dryadは強力なUnitではあるが無計画な大量生産は自分の首を絞めかねないため運用には注意が必要だ。
 
■T3以降
T3以降は運用方針を変え大量生産大量運用が可能になる。
その最たる理由はBearである。T3に入りDruid of the ClawはBearに変身可能になる。
そうなると前衛は一気に厚みを増し、後衛となるDryadがやられる可能性が激減する。そしてそれにより、数を揃えて運用が可能になる。DryadはT2、T3を問わず使える万能Unitなのである。

Port開いちゃいました

色々書きましたがその後設定弄ってたら普通にポート開けられました。
良かった良かった。
これでc0pym4n氏やsurapop氏の配信見れるし、CustomGameでHostにもなれるね!

と、言ってもNet自粛気味で行く予定なのでPlay時間はそんなに取れないと思うけど…。


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HN:
K4nA
性別:
男性
職業:
社壊人
趣味:
広く浅く色々と
自己紹介:
最初のFPSは初代CoD。続けてMoHやSoF2を経験。
初代CoDのマルチが酷過ぎた事もあり、この段階ではFPSのマルチを本格的に遊んでいなかった。
その後AoE3やsimcity、Civ3等のStrategyにハマりFPSから遠のく。
韓国産のFPS?と言う事で触ってみたSAで本格的にFPSのマルチプレーにハマり現在に至る。
がっつりSC2行きます。
HN:K4nAの由来はニライカナイから
ニライカナイ=>カナ=>K4nA
ニライカナイは沖縄や奄美諸島に伝わる他界概念のひとつ。
理想郷。


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