今日は頑張って早起きしてQuakeConを視聴。
…しようと思ってたのに途中で繋がらなくなって残念(´・ω・`)
IRCの方で他の方に聞いても繋がらないって事なので断念。
外人もバッファッファってIRCに書き込んでたから多分鯖落ち。
まー取り合えずCTF最後まで見れたから満足。
にしてもやっぱ海外のイベントはクオリティ高いよなー。
これぐらいの規模とクオリティのイベントを日本でもやってくれないもんかねー。
そうすればもっとE-sportsの知名度も上がると思うんだけど。
コミケと同時期に開催とかさ。
途中、会場の様子が映し出されていましたが、人いぱーい。
実況の話だと7000人以上とか言ってた様な…。(私の英語力じゃよく分からないけど)
なんか色々グッズみたいなのを投げていました。
TシャツとかDSのソフトとか言ってた気がした。
で、CTFの表彰式みたいなの。
3位はFnaticで$4.000だそうな。日本円で40万ぐらいか。
2位はWHO RUN ITで$6.000だそうな。こちらは日本円で60万。
1位はSSの通り、EGで$12.000だそうです。
日本円で120万。
最近は韓国産のFPSでも大会とか開かれてるけどさ。
これぐらい賞金出れば、もっと活性化するんだろうけどな。
中々難しいのかなー。
もっと日本でもE-Sportsが普及すればいいのに・・・。
13:00追記
Masters Championship(1on1)Final見れました!
sk-rapha vs fnatic spartieの試合。best of 5形式。
1game目から見る事が出来ました。
以下簡単な流れとスコア
1game目ca2 Spartie5-4
last1minで-1-4から逆転勝ち
2game目dm6 spartie9-8
last40secでraphaが取り8-7。しかし、その後last10secで同点へ
2minのサドンデス突入。サドンデスのラスト5secでspartieがfragget。
3game目t4 rapha12-8
中盤までシーソーゲーム
終盤ペースを握ったraphaが押し切りそのまま勝ち。
4game目dm13 rapha14-1(?)
スコア失念
raphaゲー。圧倒的。
5game目t9 rapha9-3
raphaのエアロケが冴えわたった。
レベル高かった…。
set数 sk-rapha3-2fnatics spartie
スゲー緊迫したハイレベルな攻防でした!
QuakeはteamplayのCSとはまた一味違う駆け引きがあって面白いですね。
良さそうな出来!
これは早くやりたいなー。
砂漠の荒野を中心としたレーシング要素が多めって話を前情報で聞いてたけど流石id!
Shooter部分もシッカリしてそうですね。
Quake4もマルチの糞加減から良く叩かれる事の多いタイトルでしたが、Singleの出来だけ見れば非常に評価の高いタイトルでしたしね。
個人的にもアレは本当に好きです。
メインのShooterの出来が神がかってましたからねー。
最近よく情報のリークされるBorderlandsも気になりますが、やっぱShooterならidのRageなのかな?!
Negitaku.org 7 周年記念『SteelSeries Kinzu Optical』プロトタイプの先行プレゼント & レビュー企画実施 | Negitaku.org e-Sports
ktkr!
昨日も記事にしたSteelSeries Kinzu Opticalのプロトタイプのプレゼント & レビュー企画だそうです!
当然、速攻で応募しましたよ!
全部で5つだそうです・・・。
倍率高そー XD
プロトタイプと言う事で100%製品と同じ物では無い様ですが、これは是非使ってみたいですね。
発売は9月の中旬と言う事ですから当選すれば1ヶ月近く早くKinzuを体験出来る訳だ…。
コレは凄く惹かれますね!
でも、これ落選してもあの重量なら買っても良い気するなー…。
KinzuだけじゃなくXaiも気になるー。
9月の中頃にSteelSeriesから発売される事になっている、SteelSeries Xai Laser及びSteelSeries Kinzu Opticalの重量が、日本公式blogであるFragYou!で公開されました。
重量はそれぞれ
・SteelSeries Xai Laser(予価10,980円前後)
総重量(ケーブル込み):146g
ケーブルを除いた重量:94g
・SteelSeries Kinzu Optical(予価3,980円前後)
総重量(ケーブル込み):104g
ケーブルを除いた重量:70g
となっており、軽い事で有名なIMOの143g(総重量)と比較しても相当軽い事が分かります。
「2週間前にストックホルムで,Fnaticのメンバー5人に,最終テスト用のKinzuを渡したのだけれども,そのうち3人が,その場でメインのマウスをKinzuに切り替えたんだ。そして彼らはそのまま韓国のe-Stars SEOUL 2009に出て,優勝した。(たった1週間で慣れ,しかも大きな大会で最高の成績を残すなんてことは)ほかのマウスでは考えられない。それだけ,完璧に近いということなんだ」
とマーケティング責任者が自信満々に語ったと言うだけに相当期待出来そうですね。
気になるXaiとKinzuの重量(SteelSeries日本公式ブログFragYou!)
Razer と Blizzard Entertainment が StarcraftII に最適化したゲーミングデバイスを共同開発するそうです。
現在開発が発表されているデバイス群はキーボード、マウス、ヘッドセットの3点。
それぞれが人間工学に基づいたデザインやテクノロジー、プロゲーミングデバイスの専門知識などStar Craft2のプレーを最大限に引き出す設計になるそうです。
また、デザインが凝っているだけに留まらず、SteelSeriesから発売されたWoW向けマウス同様にゲームに対してアドバンテージが得られるような仕組みも取り入れられるのでは?との事。
Razerも今回の開発に自信を見せている様で、「これらのゲーミングデバイスは、RTS 分野に革命をもたらすものになる」とのコメントも出しているそうです。
またこれらのゲーミングデバイス群と並行してそれら用のメッセンジャーバッグやバッグパック、ゲーマーケース(?)等の持ち運びを前提とした、ケースやバッグを開発するみたいです。
カリフォルニアのアナハイムコンベンションセンターで開催されるBlizzConでは、これらのデバイス類を正式に発表するそうです。
バッグやなんかは要らないけど、ゲーミングデバイス類は個人的には非常に興味があります。
RazerらしいLEDを使ったデザインのデバイスならSC2のSFな世界観ともマッチしそうですし、非常に楽しみですね!